きゃみの駅訪問

偕楽園と白棚線(3) 偕楽園と常磐神社

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偕楽園駅からまずは「常磐神社」に向かいます。常磐神社の入口は駅のすぐそばにあります。出店エリアを抜けていくとお社様が見えてきました。「常磐神社」は黄門様でお馴染みの水戸光圀公と徳川斉昭公を祀る神社だそうです。そばには「義烈館」という光圀公や斉昭公に関する資料文物を展示している資料館もあります。観梅に来た方々は大概ここにも立ち寄るようなので、「偕楽園」とセットになってる感じです。奥にはお稲荷様もありました。...

偕楽園と白棚線(2) 常磐線 偕楽園駅 ~観梅シーズンしか開かない臨時駅~

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水戸駅から徒歩で偕楽園駅に向かいます。線路の南側には千波湖が広がっており、その畔を進んでいきます。天気は快晴で気分がよいです。水戸駅から偕楽園へは北周りでも行けますが、南回りが断然お勧めです。しばらく進むと右側に偕楽園駅が見えてきました。ホームでは大勢の職員さんがこれから到着する列車の降車客受け入れための準備中のようです。偕楽園駅は知る人ぞ知る偕楽園の梅まつりの時期にしか営業していない臨時駅なんで...

偕楽園と白棚線(1) 常磐線 水戸駅

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今回はある方のブログを拝見して、水戸の偕楽園の話題があったのがきっかけでした。そういえば偕楽園駅はいつまで営業してたかな?駅のことかい(笑)調べてみたところ、今年は2/16~3/10の土日営業のようです。営業中に訪問してみたいと思い大まかな計画を立てることにしました。元々18きっぷを使った日帰りで白棚線のバスに乗車するという優先順位の低い計画があったので、それと合わせて行くことに決定。2末あたりからしばらく雨...

1985年 常磐線 万博中央駅 ~エキスポドリーム号~

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1985年につくば科学万博が開催されましたが、その際に、1985年3月14から9月16日の短期間で万博中央駅が臨時駅として営業していました。(1985/7/16撮影)万博客を迎える鉄道の表玄関となるため、1日最大20万人の乗降者に対応できるよう設計され、この当時の名古屋駅、京都駅にも匹敵する規模がありました。西口は、シャトルバスが発着する6本のバースと白や黄色の巨大テントが張られた待合広場があり、東口は、連接バス「スーパーシャ...

18きっぷ常磐線(7) 常磐線 浜吉田駅 ~震災にも生き残った木造駅舎~

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相馬駅から北は昨年12月10日に運転再開した区間を通ります。特に駒ヶ嶺~浜吉田間は震災前よりも内陸側に新線を移転開通させた区間です。「乗りつぶしオンライン」でも以前とは別線としてみられているため、今回新規乗りつぶしの区間となりました。さて、長らく北側の終点だった浜吉田駅で下車してみることにしました。浜吉田駅は宮城県亘理郡亘理町に所在する駅です。2011年3月の東日本大震災により営業休止となりましが、2013年3月...

18きっぷ常磐線(6) 常磐線 相馬駅

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次に原ノ町駅から3駅目、昼食を兼ねて相馬駅で下車してみました。駅舎側1番線に到着です。相馬駅は福島県相馬市に所在する駅で、元々は中村駅と呼ばれていたようですが昭和36年に現駅名に改称されました。2011年3月11日の東日本大震災で営業休止しましたが、その年の12月21日に当駅から原ノ町駅まで運転再開されました。その後当駅以北は復旧に時間がかかり、しばらく代行バスによる運用が続きましたが、昨年12月10日に当駅から浜...

18きっぷ常磐線(5) 常磐線 原ノ町駅

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小高駅から2駅、原ノ町駅の3番線に到着しました。ここで仙台方面に乗り継ぎになります。原ノ町駅は福島県南相馬市原町区に所在しています。ここも元々は原町市でしたが平成の大合併で南相馬市となりました。元々の地名は原町区という地域自治区に移行されました。駅名のほうには「ノ」が入り、地名とは微妙に異なっていますね。駅は2011年3月11日の東日本大震災により一旦営業休止となりましたが、復旧は比較的早く同じ年の12月に当...

18きっぷ常磐線(4) 常磐線 小高駅

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竜田駅前から代行バスの代行タクシーに乗車しました。タクシーは国道6号を北上します。しばらく国道を進むのですが、脇道は全てバリケードで封鎖されていて、信号もずっと点滅状態でした。見づらいですが廃棄物がずらっと並んでいる光景もみられました。この区間は、小高から浪江までが今年の春までに、そして竜田から隣りの富田までは2017年末までに復旧するそうです。最後の富田~浪江の区間は2020年3月までに運転再開になるよう...

18きっぷ常磐線(3) 常磐線 竜田駅 ~代行バスの代行タクシー~

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いわき駅から竜田行きに乗車、30分ほど走って終点の竜田駅に到着しました。カメラを持った同業者と思われる方が大勢下車して、思い思いに撮影していました。 竜田駅は2011年3月11日の東日本大震災の時から約3年の間営業休止となっていましたが、2014年6月1日にこの駅までが営業再開となりました。駅構造は単式ホーム1面1線に島式ホーム1面2線の計2面3線ですが、復旧後は1・2番線が使用中止状態となっており、跨線橋はあるので...

18きっぷ常磐線(2) 常磐線 いわき駅 ~かつて平駅と呼ばれた特急ひたち発着駅~

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水戸駅から竜田行き列車に乗車していわき駅に到着しました。この駅でなんと34分間停車します。いわき駅は福島県いわき市の中心駅。いわき市は1966年に大規模合併により成立した市ですが、いわき駅が立地する中心部は、1966年以前は平市を称しており、駅名も開業以来、平(たいら)駅でした。いわき市が成立した後も駅名はそのままでしたが、1994年にいわき市などの要望により、現在のいわき駅に改名されました。私には平駅の方が馴染...

18きっぷ常磐線(1) 常磐線 (上野駅→水戸駅)

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今回は1月の3連休初日に、冬の18きっぷの余った分を利用した常磐線の完乗駅巡りについてを記事にしたいと思います。完乗といっても一部区間は未だ震災の影響で不通区間が存在します。その区間は代行バスに乗車してきました。今回利用した18きっぷは4日目です。下車印は4日目で、いわき→竜田→小高→原ノ町→相馬→浜吉田→岩沼→(北)白石。ちなみに1~3日目利用の様子はコチラ→→広島山口駅巡りスタートは上野駅高架ホーム9番線から常磐線...

ときわ路パス(12) 常磐線 佐貫駅 ~関東鉄道竜ヶ崎線分岐駅~

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友部駅から常磐線上り列車に乗車しました。途中土浦駅3番線で列車の後ろに5両の増結が行われました。増結の様子を見学した後、増結側車両に移動して最後尾クハ531-1014に乗り換えました。車内はがらがら、私以外1,2名程度しかいませんでした。次は土浦駅から4つ目の佐貫駅。佐貫駅は関東鉄道竜ヶ崎線が分岐する駅です。竜ヶ崎線もときわ路パスのフリー区間内だったので、ちょっと立ち寄ってみようと思い下車してみました。列車は1...

ときわ路パス(11) 常磐線 友部駅 ~常磐線と水戸線の接続駅~

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岩瀬駅から西に進んで常磐線との接続駅である友部駅で下車しました。当駅止まりの列車は3番線に到着、ここで乗換えです。友部駅は常磐線と水戸線の2路線が乗り入れており、このうち常磐線を所属線として、水戸線は当駅を終点としています。友部町の駅でしたが、合併により現在は笠間市に所在しています。旧友部町役場が市役所となったため実質笠間市の中心駅となっています。駅舎は2007年3月に橋上化された近代的なものです。橋上...

ときわ路パス(1) 常磐線 取手駅 ~関東鉄道常総線の起点駅~

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大井川鐵道、わたらせ渓谷鐵道に続いて春の地方交通駅巡り第三弾は、関東鉄道常総線を経由して真岡鐵道真岡線に行ってきました。こちらもわたらせ渓谷線と同様国鉄真岡線だった頃以来ですのでかなり久々の訪問です。真岡鐵道といえば休日にSLが走っていますが、これに乗車するのも目的のひとつとして、SLの運行時間を軸に計画を立てることにしました。利用した切符はJR企画の「ときわ路パス」。茨城県内JR線全線に加え、私鉄は真岡鐵...

ぶらり流鉄(7) 常磐線・武蔵野線 新松戸駅 ~メルヘン顔の205系電車~

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帰りは幸谷駅から道路を隔てたすぐそばのJR新松戸駅から乗車することにしました。前回紹介したように南北の常磐線と東西の武蔵野線が交差する地点にできた比較的新しい駅で、所属は常磐線です。駅入口は常磐線の西側にあって武蔵野線高架下にあります。駅に入ってまずは武蔵野線ホームに上ってちょっと列車を撮影。列車は4番線から205系オレンジ帯の京葉線乗り入れ東京行き。こちらは左が南船橋行き209系500番台、京葉線からの転用...

ぶらり流鉄(1) 常磐線 馬橋駅 ~流鉄流山線起点駅~

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今回のぶらり旅は千葉県の流鉄流山線を訪問してきました。流鉄流山線は常磐線の馬橋駅から流山を結ぶ全長5.7kmの小さな私鉄線です。都心からも近く、私にとっては未乗の灯台下暗しのローカル線でした。スタートは東京メトロ千代田線の湯島駅。JR東日本E233系2000番台の10連、先頭のクハE233-2005に乗車しました。千代田線は久々に乗車しますが、今はここにもE233系が走ってるんですね・・・見た目は他のE233系とはずいぶん違います。...

週末パス15冬(4) ひたちなか海浜鉄道湊線

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勝田駅からはひたちなか海浜鉄道に乗車です。単行気動車です。こんな気動車を待っていました。シンプルでいいですね。線路は海に向かって進み、那珂湊駅からは海に沿うような形となります。湊線終点の阿字ヶ浦駅に到着しました。ここからは海水浴場が近いそうです。 駅名標。湊線の駅名表はみんなその駅の特色を表すイラストが描かれています。ここは温泉、釣り針、海藻、そしてあんこう鍋だそうです。乗車してきた気動車の形...

週末パス15冬(3) 常磐線 水戸駅と勝田駅

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常磐線の水戸駅です。この駅ではここまで乗ってきた鹿島臨海鉄道大洗鹿島線とJRの水郡線が分岐しています。今回は一度勝田に行ってひたちなか海浜鉄道に乗ってから、再び戻って水郡線に乗り郡山・福島方面に行くことにしました。こちらは南口の駅ビル「エクセルみなみ」。私がカメラを向けるとその先に何か特別なものがあるのかと思われるのか何人かが振り向きます。がっかりさせてすみません(笑)こちらは北口。こちらには黄門さま...