きゃみの駅訪問

大井川鐵道駅巡り(11) 大井川本線 新金谷駅 ~大井川鐵道の様々な車両たち~

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家山駅から乗車したSLかわね路号では昭和の風情溢れる旧客の座席に座って汽車旅をのんびり過ごしました。25分ほど走って列車は終点の新金谷駅に到着しました。新金谷駅の駅構造は島式ホーム1面2線ですが留置線が多数あり、様々な車両が留置されていて賑やかでした。見える範囲で撮影した車両の紹介です。21000系電車。昭和33年に南海高野線の急行・特急用として製造されました。高野山の急勾配を登り、平地でも高速で走行する通称「...

大井川鐵道駅巡り(10) 大井川本線 家山駅

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千頭駅から普通列車に乗車して家山駅で下車しました。家山駅は現在は島田市に所在していますが、島田市に編入合併される前は川根町の中心駅でした。SL急行も含めて全列車が停車する有人駅です。駅構造は島式ホーム1面2線でいくつかの留置線を持っています。その留置線には既に運行を終えた車両が留置されていました。塗装が剥げかけている元京阪「テレビカー」の3000系です。昭和46年製造。京阪とはゲージが異なるため台車は営団地下...

大井川鐵道駅巡り(9) 大井川本線 千頭駅 その2 ~SLかわね路号と80年代の千頭駅~

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奥泉駅からバスで千頭駅に戻ってきました。時刻は13:30頃、朝に訪問した時とは違って駅は大変な賑わいでした。トーマスフェア目当ての家族連れが多かったですね。まずは改札で帰りの列車の切符を購入しました。帰りはSL急行「かわね路」に乗車する予定です。駅構内に入ると3番線に早速SLが見られました。C56 44に旧客編成です。これがSLかわね路号となるようです。ちなみにこのC56 44はシーズンになると赤い機関車ジェームズに変身す...

大井川鐵道駅巡り(8) 井川線 奥泉駅 ~寸又峡温泉行きバスの乗換え駅~

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接岨峡温泉駅から千頭行きの列車で折り返します。途中長島ダム駅では再びアプト式の電気機関車が連結するところを撮影。いつもながら連結の場面はわくわくします。長島ダム駅から2駅下って、次に下車したのは有人駅の奥泉駅でした。奥泉駅は交換可能な島式ホーム1面2線ですが、駅構造がちょっと変わっています。線路沿いに道があるのですが、駅舎がホームからその道を挟んだ反対側にあるんです。駅舎を撮影しようとすると↓のような...

大井川鐵道駅巡り(7) 井川線 接岨峡温泉駅

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奥大井湖上駅から長島ダム駅を一旦経由して終点の接岨峡温泉駅に到着しました。この駅は長島ダム建設による新線開通までは川根長島駅といっていました。まだ小さい頃に家族で寸又峡に車で遊びに来たことがありましたが、山の上を走る列車を見つけてどうしても乗りたいとダダをこねたらしいです(笑) もう記憶がほとんどないですが、その時に乗車した駅が川根長島駅だったそうです。ということはこの駅は2回目の訪問になります。接岨...

大井川鐵道駅巡り(6) 井川線 奥大井湖上駅 ~ダム湖上に浮かぶ秘境駅~

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井川線を北上してまず最初に奥大井湖上駅で下車しました。この駅は全国秘境駅ランキングで40位。外部到達指数が高い秘境駅です。立地がちょっと面白くて接岨湖上に半島状に突き出た陸地の突端に位置しており、湖を渡るレインボーブリッジといわれる2つの橋梁に挟まれています。当然近くに民家はなく、陸の孤島と化しています。中部の駅百選にも選定されたそうです。接岨峡温泉方面へのレインボーブリッジを渡る列車。実はこの線路...

大井川鐵道駅巡り(5) 井川線 (千頭→奥大井湖上) ~南アルプスあぷとライン~

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千頭駅から井川線列車に乗車しました。井川線の愛称は「南アルプスあぷとライン」。大井川に沿って山間を縫うようにゆっくりと進みます。車内の様子。列車幅は一般の車両よりも狭くて軽便鉄道並みです。ここからは停車する全駅を車窓から撮影です。川根両国駅沢間駅沢間~土本間の様子列車はのんびり走行。窓は全開。土本駅・・・ランク19位の秘境駅。沿線に民家はほとんどないこともあって井川線は秘境駅の宝庫です。土本~川根小山間...

大井川鐵道駅巡り(4) 大井川本線・井川線 千頭駅 その1 ~きかんしゃ「パーシー」と「ヒロ」~

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金谷駅から普通列車に乗車して大井川本線を北上します。線路は大井川にほぼ並走する形で進んでいきます。途中の家山駅に到着、上りの元南海電車と列車交換です。この駅は帰路に下車予定です。更に北上、金谷から1時間20分程で大井川本線の終点、千頭駅に到着しました。千頭駅は寸又峡温泉の玄関口で、大井川本線終点、井川線起点の駅でもあります。駅構造は3面5線、そのうちの1~4番線は頭端式の2面4線で大井川本線列車が発着しま...