きゃみの駅訪問

北海道駅巡り86冬 名寄本線 興部駅

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紋別駅から名寄本線をオホーツク海沿岸に沿って北上すること30分ほどで興部駅に到着しました。ここで8分ほど停車です。興部と書いて「おこっぺ」と読みます。駅名の由来はアイヌ語で「オ・ウコッ・ペ」で川尻の合流点という意味なんだそうです。駅は紋別郡興部町に所在していました。駅構造は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の計2面3線でした。かつてはここから雄武まで興浜南線が分岐していました。興浜南線は、天北線の浜頓別から...

北海道駅巡り86冬 名寄本線 紋別駅

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中湧別駅から名寄本線のキハ40単行に乗車して40分ほどで紋別駅に到着しました。ここで1時間ほどの乗り継ぎになります。紋別駅は北海道紋別市の代表駅。名寄本線の途中駅では唯一みどりの窓口も設置された名寄本線最大の駅です。駅構造は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の計2面3線でホーム間は北側にある跨線橋で結ばれていました。ホームにはしっかりした上屋がありました。1971年改築のコンクリート造りの紋別駅舎。写真はボ...

北海道駅巡り86冬 名寄本線 中湧別駅

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常呂駅から湧網線を走ること約1時間半で列車の終点の中湧別駅に到着しました。中湧別駅は紋別郡上湧別町字中湧別中町に所在していた駅で、乗り入れ路線は名寄本線と湧網線、そして名寄本線の支線も分岐していた交通の要衝でした。駅構造は単式ホーム1面1線に島式ホーム1面2線の計2面3線。ホーム間は跨線橋で結ばれていました。当時の駅舎。写真は一部しか撮影できてませんが結構大きくて立派な駅舎でした。写真はこの一枚のみ・・・当...

北海道駅巡り86冬 湧網線 常呂駅

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網走駅から湧網線に乗車です。湧網線は中湧別~網走間を走行し、オホーツク海やサロマ湖などの沿岸を巡るローカル線で車窓が美しい路線として知られていました。当時は5往復に区間運転1本という運行状況でした。列車に揺られること約40分ほどで常呂駅に到着です。ここで列車交換のためしばらく停車しました。常呂駅は常呂郡常呂町字常呂の海沿いに所在していました。2~3月の流氷の時期には駅からも見られたとのことです。駅構造は...

北海道完乗の旅16夏(26) 宗谷本線 北比布駅・比布駅・南比布駅

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金華駅跡から旭川方面に一気に戻ります。置戸国道を北上し遠軽市街の手前で遠軽国道に入ります。途中「道の駅まるせっぷ」で小休憩。そのすぐ先、旭川紋別自動車道には丸瀬布I.C.から入ろうかと思いましたが、丸瀬布~白滝間がなぜか通行禁止だったため、そのまま遠軽国道を白滝I.C.まで進み自動車道に入ります。旭川紋別自動車道を快適に走行し、有料区間になる手前の北比布I.C.で道道に降ります。I.C.の名前から北比布駅が近いので...

北海道完乗の旅16夏(12) 宗谷本線 永山駅・北永山駅 ~レンタカーで国道39号を進む~

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北海道3日目は完乗の旅から少し外れて、この春廃止となった石北本線の駅をレンタカーで訪問する予定としていました。旭川駅そばの駅レンタカーで車を借りていざ出発です。時刻は朝8:00。まずは上川駅を目指すことにしてナビの目的地に上川駅を登録します。すると旭川からはまずは国道39号線を進むルートとなるようです。国道は、宗谷本線の旭川四条→新旭川と並走しその先で石北本線が分岐しますが、そちらには向かわずに真っ直ぐ宗...

北海道完乗の旅16夏(11) 宗谷本線 稚内駅 ~日本最北端の駅~

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幌延駅から宗谷本線を更に北上します。沿線には牛さんが見られました。途中の兜沼駅。駅名標の背後には兜沼がみられます。駅構造は相対式ホーム2面2線で列車交換が可能です。この駅では5分の停車、最後の列車交換が行われました。勇知駅車掌車改造駅舎の無人駅抜海駅開業当時のものを改修した駅舎がありますそして、稚内市街地にある南稚内駅を越えるとまもなく終点の稚内駅に到着です。 ついにやってきました!稚内駅は言わ...

北海道完乗の旅16夏(10) 宗谷本線 幌延駅 ~かつての羽幌線の終点~

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音威子府駅から宗谷本線を更に北上します。筬島駅ヨ3500形車掌車を改造した駅舎天塩中川駅特急も停車する立派な駅舎を持つ無人駅問寒別駅筬島駅と同じく車掌車改造の駅舎。宗谷本線にはこの手の駅が多いですね。 糠南駅元仮乗降場の板張り駅。乗降者数1日1人以下、秘境度ランクは全国10位という宗谷本線を代表する秘境駅です。周りには牧場が一軒、牧草地と原野のみ。来年3月には南幌延駅、下沼駅ともども廃止されるというう...

北海道完乗の旅16夏(9) 宗谷本線 音威子府駅 ~かつての天北線分岐駅~

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名寄駅ではそれまで乗車していた学生がほぼ下車して、身軽となったキハ54 511の単行で宗谷本線を更に北上します。その後美深駅で列車交換を行い更に北上、途中の駅を車内から・・・紋穂内駅車掌車の駅舎。アイヌ語の「モム・ポ・ナイ」(川尻に野原のある川)が語源らしい恩根内駅1993年改築の簡易駅舎。「オンネ・ナイ」(親である川)に由来車窓の風景。ちょっと雨模様で霧もかかってしまっていますね。天塩川温泉駅そばの踏切の様子参院選前で...

北海道完乗の旅16夏(8) 宗谷本線 (旭川駅→名寄駅)

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早朝の旭川駅にやってきました。ここからは6:02発の宗谷本線始発の普通列車に乗車して稚内に向かいます。きっと稚内まで行かれるのでしょう、早朝でしたが観光客数名が列車の出発を待っていました。列車はキハ54 511+キハ40 1716+キハ54 502の3連。キハ54がキハ40を挟む形の変わった編成です。511は稚内までのサボをつけ、1716が名寄まで、502は回送扱いのようです。 私は敢えて名寄までのキハ40 1716に乗車です。キハ54とキ...