きゃみの駅訪問

西日本完乗への道-紀伊半島編(1) 東海道本線 (東京駅→三島駅→豊橋駅) ~プロローグ~

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今回からは春の遠征について。紀伊半島方面に出かけてきました。まずは今回の計画について少しお話しを。大きくは紀伊半島に十字を切るような行程を組みました。1日目は鳥羽に上陸、2日目は半島内陸部を横断してから南海の未乗車路線を踏破して和歌山へ、3日目は半島の西岸を南下して新宮へ、そして4日目は半島内陸部を縦断して吉野に寄りつつ京都へ。当初の予定では18きっぷで京都に行き、一泊してからスタートしてほぼ上記の逆ル...

東海駅巡り23冬-名鉄編(44) 東海道本線・東海交通事業城北線 枇杷島駅 ~夕暮れの高架上を走る単行気動車~

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下小田井駅から歩いて10数分ほどで枇杷島駅に到着しました。枇杷島駅は愛知県清須市西枇杷島町七畝割にあるJR東海と東海交通事業の共同使用駅。東海交通事業はJR東海の完全子会社だそうです。駅業務を受託している駅が結構あるようですね。乗り入れ路線は東海道本線と東海交通事業城北線の2路線。うち城北線は当駅が終点となるようです。今回はこの城北線に乗車するためにやってきました。駅構造は島式ホーム2面4線で西から1~4番...

東海駅巡り23冬-名鉄編(1) 東海道本線・名鉄蒲郡線 蒲郡駅 ~蒲郡線から踏破スタート~

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今年最初の駅巡りは、1月最初の3連休で東海地方に出かけてきました。ターゲットは、ほとんど手つかずの名鉄とその周辺の路線。とにかくひたすら乗り潰します(微)計画は・・・1日目三河地方、2日目知多半島、3日目愛知中部など、4日目愛知西部や岐阜など。名鉄は近鉄や東武鉄道に次ぐ第3位の営業距離を持つ私鉄。全長444.2営業キロ。これをクリアすればかなりの進捗になります。それでは東京駅からスタートです。一番早く出る豊橋停車...

1986年夏 東海道本線 三河三谷駅 ~●湯にひたり海を見わたす温泉の駅~

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1986年夏の駅巡りは東京への帰路になります。北新川駅から名鉄三河線でまずは刈谷駅で下車。ここから東海道本線をひたすら東進します。刈谷からは青春18きっぷを利用します。下車印は、三河三谷→東京→御茶ノ水。そういえば、当時の18きっぷは日付印だけなのでどの駅で乗車開始したかわかりませんね。当時の東海道本線は113系だったと思います。窓が開くっていいですね。(いつかの岡崎にて)帰路ではひと駅だけ立ち寄りました。立ち...

1986年夏/2015年冬 東海道本線・名鉄三河線 刈谷駅 ~トヨタ系列の工業都市の駅~

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熱田駅から東海道本線上り列車に乗車。乗り換えのため刈谷駅で下車しました。刈谷駅は愛知県刈谷市の代表駅。刈谷といえばトヨタ紡績などのある工業都市のイメージが強いです。刈谷市内に「豊田町」という住所もあるそうです・・・。デンソーも刈谷に本社があるんですね。開業は1888(明治21)年9月という古くからの駅。豊橋~岐阜間では名古屋駅、金山駅に次いで利用者の多い駅なんだそうです。乗り入れ路線は東海道本線と名古屋鉄道三河...

1986年夏 東海道本線 熱田駅 ~■草薙剣を祭る熱田神宮の駅~

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尾張一宮駅に立ち寄った後は、岐阜と美濃太田を経由して越美南線を往復。帰りは太多線経由で多治見、そして名古屋で東海道本線上り列車に乗り換えて熱田駅で下車しました。熱田駅は愛知県名古屋市熱田区にある東海道本線の単独駅。熱田の地は東海道五十三次の41番目の宿場の「宮宿」、そして「熱田神宮」があり、現在の名古屋駅周辺よりもずっと古くから栄えていたそうです。「わたしの旅スタンプ」のシンボルフレーズは『■草薙剣を祭る...

1986年夏 東海道本線 尾張一宮駅 ~☗織物感謝祭・一宮七夕まつりの駅~

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今回は1986年夏の駅巡りから。この夏休みは、碧南の親戚の家にお泊りで遊びに行ってました。その1日を使って日帰りで行けるローカル線を訪問することにしました。ターゲットは国鉄越美南線です。利用したのは青春18きっぷ。下車印は、尾張一宮→岐阜→美濃太田→郡上八幡→美濃白鳥→北濃→多治見→熱田→刈谷。このうちまだ記事にしていない駅をピックアップしていこうと思います。早朝の刈谷駅から東海道本線に乗車して、まず最初に下車...

東海私鉄駅巡り20夏(16) 東海道本線 岡崎駅 ~JR東海&16私鉄乗り鉄☆たびきっぷ~

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豊橋駅から東海道本線の新快速で23分ほど走って、この日の最終目的地の岡崎駅に到着しました。3番線で下車します。  岡崎駅は愛知県岡崎市の一応の代表駅。というのも東海道の岡崎宿だった中心市街地からは南にかなり離れており、あちらには名鉄名古屋本線の東岡崎駅があります。また、三河松平の岡崎城も名鉄の岡崎公園前駅のほうが最寄りとなります。そもそも東海道本線は豊橋~岡崎間ではほぼ海に沿って進み、蒲郡か...

東海私鉄駅巡り20夏(14) 東海道本線 豊橋駅 ~我が心の駅(笑)~

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赤岩口停留場から豊橋鉄道東田本線を戻って再び豊橋駅にやってきました。豊橋駅は東三河の中心都市、愛知県豊橋市の代表駅。乗り入れ路線は、東海道新幹線、東海道本線、飯田線、名古屋鉄道名古屋本線の4路線。うち飯田線と名古屋本線は当駅が起点となります。また、東口に隣接する新豊橋駅から豊橋鉄道渥美線、東口駅前からは東田本線も出ています。この駅は幼少の頃、毎年夏に祖父母の家に遊びに行くときに必ず訪れた懐かしの駅...

東海私鉄駅巡り20夏(6) 東海道本線 清水駅 ~かつての広大な貨物ヤードは・・・~

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吉原駅から東海道本線を下ります。次に乗車する私鉄は静岡鉄道の予定ですが、その前に寄り道オプションを2つ考えていました。 ①由比駅で下車、徒歩で薩埵峠越えをして興津駅へ ②清水駅で下車、バスで三保の松原へ、ついでに清水港線三保駅跡訪問(ついでは三保の松原のほうか・・・)2つ同時は時間的にハマらなかったのでどちらか一つを選びます。今回は静岡鉄道に乗車するために清水駅で下車するので、ついでに行ける②のほうを選択し...

東海私鉄駅巡り20夏(5) 東海道本線 吉原駅 ~岳南電車岳南線の分岐する駅~

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岳南富士岡駅から岳南線を西に向かいます。吉原の中心市街に近い本吉原駅や吉原本町駅を抜けると、南に向きを変えて工場群の中を進むようになります。このあたりが「日本夜景遺産」にも認定された工場の夜景で知られているところかなと思います。東海道本線が見えてくると東に向きを変えてその線路に沿うようになり、終点の吉原駅に到着です。 吉原駅は静岡県富士市鈴川本町にあるJR東海と岳南電車の駅。元は吉原市の代表駅。乗...

東海私鉄駅巡り20夏(2) 東海道本線 東田子の浦駅 ~雲隠れの富士山に向かって歩く~

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沼津駅から東海道本線に乗車して約10分ほどで東田子の浦駅に到着しました。1番線の到着。ここで下車します。 東田子の浦駅は静岡県富士市中柏原新田にある東海道本線の単独駅。駅名のとおり「田子の浦」の東に位置しています。「田子の浦」とは隣の吉原駅近くの田子の浦港辺りのことをいうそうです。ただし、万葉集で詠まれていることで知られる「田子の浦」は、現在の「蒲原~由比~薩埵峠」辺りの海岸を言うそうです。『田子の浦ゆ ...

東海私鉄駅巡り20夏(1) 東海道本線 沼津駅 ~東京始発の沼津行きをまず完乗~

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今回は東海地方の私鉄巡りについて記事にしようと思います。かなり前から計画していた案件で、この春に宿の予約までしていたのですが、「緊急事態宣言」が発令されてやむなくキャンセル(泣) 7月になってからの決行となりました。往復で利用した青春18きっぷ。下車印は1日目だけで、沼津→東田子の浦→吉原→清水→静岡→豊橋→岡崎。どこの私鉄に寄ったかはなんとなくわかると思います(微)ということで早朝の東京駅にやってきました。早朝...

日帰りいずっぱこ20春(2) 東海道本線 三島駅 その1 ~駿豆線への渡り線と抉れホーム~

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函南駅に立ち寄ってからは東海道本線をひと駅進んで三島駅に到着しました。2番線の到着。ここで乗り換えのため下車します。 三島駅は静岡県三島市の代表駅。1934(昭和9)年12月の丹那トンネル開通と同時に開業した駅で、三島駅としては2代目にあたるそうです。初代三島駅は現在の御殿場線下土狩駅で、改称は東海道メインルートが丹那トンネル経由に変更されたことの典型的な出来事だと思います。乗り入れ路線はJR東海が東海道...

日帰りいずっぱこ20春(1) 東海道本線 函南駅 ~丹那トンネルを抜けた最初の駅~

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今回からは春の日帰り駅巡りについて記事にしたいと思います。今回の目的は「いずっぱこ」こと伊豆箱根鉄道の現有3路線のうちの2路線を踏破することです。ついでに185系などの「踊り子」にも出会えたらいいな~といった感じでした。今回の往復で利用した春の18きっぷ北東北の旅の途中、津軽新城駅で購入したものです。下車印は函南→三島→熱海の3駅。スタートは東京駅始発の東海道本線で早朝に2本だけある沼津行きの列車。E231系10連先...

19春の身延線(9) 東海道本線 富士駅 ~製紙の街の駅~

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西富士宮駅から20分ちょっと走って終点の富士駅に到着しました。1番線に到着です。 列車は折り返し西富士宮行きとなりました。富士駅は製紙の町として知られる静岡県富士市の代表駅。駅周辺には製紙工場が多くあります。貨物駅も置かれ、紙製品を中心とした鉄道貨物輸送も行われています。製紙の町の駅といえば他には、北海道の苫小牧駅や九州の八代駅を思い浮かべますが、ここが一番規模が大きいと思います。富士駅は個人的...

17GW北陸駅巡り(5) 東海道本線 岐阜駅 ~北陸に向けて高山本線に乗車~

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荒尾駅から大垣駅に戻り、東海道本線上り列車に乗り継いで岐阜駅にやってきました。列車は1番線に到着、下車します。 岐阜駅は岐阜県の県庁所在地である岐阜市の代表駅。乗り入れ路線は当駅の所属線である東海道本線と当駅を起点とする高山本線の2路線。東海道新幹線は名古屋~米原間をショートカットして岐阜羽島駅を経由していることもあり、当駅には乗り入れていません。駅構造は高架上にある島式ホーム3面6線。高架駅とな...

17GW北陸駅巡り(2) 東海道本線 大垣駅 ~美濃赤坂支線に乗り継ぎ~

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名古屋駅から東海道本線の新快速に乗車。30分ほどで列車の終点、大垣駅に到着しました。1番線に到着です。列車はそのまま折り返し特別快速の豊橋行きとなりました。 大垣駅は岐阜県大垣市の代表駅。乗り鉄さんには「ムーンライトながら」の終着駅としてよく知られてますね。18きっぷシーズンの早朝には「ムーンライトながら」から米原方面に乗り継ぐ客が一斉に駆け出す「大垣ダッシュ」が風物詩みたいになってます。私も前身の「大垣...

17GW北陸駅巡り(1) のぞみ1号で東京から名古屋へ

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今回からはこのゴールデンウィークに出かけた北陸方面駅巡りを記事にしたいと思います。大まかな計画は以下のとおりです。 1日目:美濃赤坂支線に寄ってから高山本線で富山へ 2日目:七尾線、のと鉄道など石川県の鉄道巡り 3日目:越美北線、えちぜん鉄道など福井県の鉄道巡り1日目の切符は「東京から美濃赤坂」+「美濃赤坂から高山本線を経由して富山」という連続切符をお願いしてみたのですが、駅員さんに「東京から富山」+「岐阜...

18きっぷ中央西線(6) 東海道本線 名古屋駅 ~JR在来線ホーム巡り~

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明智駅で明知線を折り返して恵那駅に戻り、再び中央西線の列車に乗車します。快速列車8連の最後尾、クモハ211-5048に乗車。恵那駅から1時間走って終点の名古屋駅に到着~。7番線に到着。これにて中央西線の完乗です。中部地方最大のターミナル駅である名古屋駅。昔から何かと訪れることの多い駅です。国鉄時代の硬券乗車券が残ってました。さて、時刻は18時前。ここから東京に帰るわけですが、東海道本線を乗り継いで行くと熱海ま...