きゃみの駅訪問

東海私鉄駅巡り20夏(28) 長良川鉄道越美南線 (関駅→美濃太田駅) ~名鉄美濃町線が乗り入れていた駅~

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美濃市駅でしばらく停車した上り列車は交換を終えて出発。数駅ほど進んで関駅に到着しました。1番線着。ここでは3分ほどの停車時間がありました。 関駅は岐阜県関市の中心駅。駅員配置駅です。「関駅」というと関西本線の加太越え手前にもありますね。現在は長良川鉄道の単独駅ですが、かつては一時期だけ名鉄美濃町線が乗り入れていたそうです。これについては後述。駅構造は相対式ホーム2面2線。駅舎は1番ホーム東側に面して...

東海私鉄駅巡り20夏(27) 長良川鉄道越美南線 美濃市駅

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郡上八幡駅から再び越美南線上り列車に乗車して長良川沿いを南下します。郡上八幡~相生間。長良川を渡ります。左に見えるのは国道156号と256号の共用区間。美並苅安駅に停車。1面1線の委託駅で、かつての郡上郡美並村の中心駅。この駅にもなかなかいい木造駅舎があります。八坂駅手前あたりで川を渡ります。渓谷区間を抜けると長良川と別れ、平地にでてきたところで美濃市駅に到着です。列車交換でしばらく停車がありました。&nbs...

東海私鉄駅巡り20夏(26) 長良川鉄道越美南線 郡上八幡駅 ~ゆら~り眺めて清流列車~

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北濃駅から折り返しの美濃太田行きに乗車しました。車両は往路と同じ"ナガラ502号"の単行ですが、時刻表を見ると復路には「ゆら~り眺めて清流列車」という列車名が付けられていました。往路とは特に変わりはないようですが・・・。502号の車内の様子。個別席がロングシートのように並んでいます。車窓が確認しづらいのがちと難点・・・列車は長良川に沿って南下します。自然園前~郡上八幡間の車窓。川釣りの方をよく見かけました。40分ほ...

東海私鉄駅巡り20夏(25) 越美南線 北濃駅 ~緑の中に佇む転車台~

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美濃白鳥駅から越美南線を更に北上して終点の北濃駅に到着しました。美濃太田からは約2時間かかりました。乗りがいのあるローカル線です。 北濃駅は越美南線の終着駅。越美北線と繋がること叶わず、現在に至っています。所在地は駅名標↑にも表記されている通り岐阜県郡上市白鳥町。ですが、裏側↓を見ると表記が微妙に異なります・・・おそらく旧地名だと思われます。駅構造は島式ホーム1面2線。東側にある駅舎とは線路終端側の構...

東海私鉄駅巡り20夏(24) 越美南線 美濃白鳥駅 ~1986年夏 国鉄時代の美濃白鳥駅と赤券18きっぷ~

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美濃太田駅から長良川鉄道越美南線に乗車しました。越美南線は総延長72.1kmという長大ローカル線です。元々は国鉄路線でしたが、1986(昭和61)年12月に長良川鉄道に転換されました。"越美"の名の通り越前と美濃を結ぶ路線として着工されましたが、全通すること叶わず。"南"線があるということは"北"線もありますが、繋がることはないでしょう。列車は美濃太田を出ると平野を西に進みます。多くの下車のあった関駅から北上開始、美濃...

東海私鉄駅巡り20夏(23) 高山本線・長良川鉄道越美南線 美濃太田駅 ~観光列車「ながら」・・・には乗車せず(笑)~

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私事ですがこの週末に関西の駅巡りにでかけてきました。初日を除いて久々の良い天候に恵まれ、下車駅や踏破路線も大収穫となりました。また報告したいと思います。さて東海私鉄駅巡りは、可児駅から高山本線経由岐阜行きの太多線列車に乗車しました。列車は木曽川を渡って西に向きを変え、右手に車両基地が見えると高山本線と合流して美濃太田駅に到着です。2番線着。ここで下車します。 美濃太田駅は岐阜県美濃加茂市の代表...

東海私鉄駅巡り20夏(22) 太多線 可児駅と名鉄広見線 新可児駅

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多治見駅から太多線に乗車して北上開始します。太多線は名前の通り高山本線の美濃「太」田と中央本線の「多」治見とを結ぶ南北の連絡路線。全線非電化単線です。本数は朝の時間帯だと1時間に2,3本はあるため列車交換も頻繁に行われました。まず小泉駅で1回目の列車交換ここからはひと駅飛びで交換が行われていきます。根本駅(左)を飛んで姫駅(右)で2回目の列車交換 下切駅を飛んで次の可児駅でも交換です。太多線ではどこかひと駅...

17GW北陸駅巡り(9) 高山本線 猪谷駅 ~山間のJR会社境界駅~

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高山駅から高山本線猪谷行きの気動車に乗車しました。乗車した2連列車の車内は立ち客もでるほどでしたが、3つ先の飛騨古川駅で多くが下車していき、車内は少し落ち着きます。そして高山から1時間ほど乗車して列車の終点、猪谷駅に到着。ここで乗り継ぎとなります。猪谷駅は富山県富山市猪谷に所在する駅。かつてはこの駅に元国鉄線の神岡鉄道神岡線も乗り入れていましたが、2006年に廃止となっています。また、JR東海とJR西日本の...

17GW北陸駅巡り(8) 高山本線 高山駅 ~「飛騨の小京都」の玄関口~

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久々野駅から再び同じ列車に乗車して2駅進むと高山駅に到着です。岐阜から3時間40分ほど乗車してきた列車とはここでお別れ、富山方面への乗り継ぎとなります。高山駅は「飛騨の小京都」といわれる日本有数の観光地、岐阜県高山市の代表駅です。特急「(ワイドビュー)ひだ」を含めた全ての列車が停車し、約半数が当駅を始発終着としています。駅構造は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の計2面3線です。特急型キハ85系とキハ25形、JR東...

17GW北陸駅巡り(7) 高山本線 久々野駅 ~高山本線で最も高い駅~

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美濃太田駅から再び高山行きの気動車に乗車しました。高山本線は美濃太田駅を過ぎると山間部に入って行きます。線路は飛騨川に沿って進みます。途中、上麻生駅では上り特急「ひだ」と列車交換。福来信号場でも「ひだ」と交換・・・特急と頻繁に列車交換を行っていきます。この辺りは信号場の多い区間ですね。途中の飛騨金山駅。この駅もそうですがこの辺りには魅力的な木造駅舎が並びます。「天下の三名泉」と呼ばれる下呂温泉の玄関口、下...

17GW北陸駅巡り(6) 高山本線 美濃太田駅 ~駅弁の立ち売りもある岐阜のジャンクション~

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岐阜駅から高山本線に乗車して30分ほど走ると美濃太田駅に到着です。1番線着。列車はここで特急「ひだ」の追い抜きと太多線との連絡などで21分の停車となります。この間に駅の観察です。ホームでは今時珍しい駅弁の立ち売りが行われていました(右画像奥)。 美濃太田駅は岐阜県美濃加茂市の代表駅です。元々は加茂郡太田町という地名だったことからこの駅名が名付けられたようですが、合併によって美濃加茂市となったため現在は...