きゃみの駅訪問

週末パス20晩秋(18) 信越本線 長岡駅と東三条駅 ~かつての弥彦「東」線へ~

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小千谷駅から上越線長岡行きに乗車しました。列車は上越線を北上、宮内駅で信越本線に乗り入れるとすぐに終点の長岡駅に到着。2番線の到着。乗り継ぎです。1,2番線は薄暗いです。 長岡駅は新潟県長岡市城内町にある長岡市の代表駅。長岡城の城下町として知られていると思いますが、駅はその本丸のあった場所にできたそうです。城跡にできた駅として思い出すのは、甲府駅や福山駅、そして三原駅。このうち三原駅については次回...

週末パス20晩秋(16) 魚沼線 西小千谷駅跡 ~「いつの日にか思い出とともに蘇れ」~

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来迎寺駅前から越後交通バスに乗車して、魚沼線廃線跡に沿って進みます。魚沼線は来迎寺~西小千谷間の12.6kmの路線でした。廃止は1984(昭和59)年4月のこと。ローカル線がことごとく廃止されていった時期ですね。その中でもかなり地味目な印象の路線でした。この路線が廃止された要因は素人目から見てもわかりやすいと思います。信濃川対岸にできた上越線の小千谷駅の存在。当時は魚沼線の終点が小千谷駅、後にできた上越線の駅が...

週末パス20晩秋(15) 信越本線 来迎寺駅 ~かつての国鉄魚沼線の分岐駅~

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米山駅から信越本線長岡行きに乗車しました。列車は"海の近い駅シリーズ"を抜けて柏崎駅に到着。信越本線は海側の線路を越後線に明け渡し、ここから内陸部に向かいます。その先で気になった駅としては長鳥駅ですかね。信号場上がりの山の中の駅で、降りてみたいと思いました。長鳥駅を過ぎると森の中を進みます。塚山トンネルを抜けると長岡市に入り、しばらく進んで来迎寺駅に到着しました。2番線の到着。ここで下車します。 ...

週末パス20晩秋(14) 信越本線 米山駅 ~海に近い駅シリーズ その3~

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笠島駅から直江津行きに乗車して、ひと駅戻って米山駅で下車しました。1番線の到着。 米山駅は新潟県柏崎市米山町にあるこれもまた海に近い無人駅。海水浴場や町は北東側にあり、駅はそこから少し外れた位置にあるようです。駅構造は単式ホーム2面2線で両ホームとも南向き。駅舎は更に南側、つまり陸側に独立してあり、各ホームと駅舎は跨線橋で連絡してします。それでは10分後の長岡行きまでの短い時間で駅観察です💦1番ホー...

週末パス20晩秋(13) 信越本線 笠島駅 ~海に近い駅シリーズ その2~

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鯨波駅から直江津行きに乗車して少し戻ります。柿崎~柏崎間の海に近い駅。お次の駅は青海川駅です。ですが、ここは下車せず車窓から眺めます。青海川駅は冬の夜に下車したことがありますが、天候が良いときに再度下車したい気持ちが強いですね。→→2019年2月の夜、恐怖の青海川駅青海川の次は笠島駅。1番線に到着、ここで下車します。 笠島駅は新潟県柏崎市大字笠島にあるこちらも無人駅。この駅も近くに海水浴場があります。...

週末パス20晩秋(12) 信越本線 鯨波駅 ~海水浴場が近いクジラの絵の駅~

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直江津駅から信越本線の長岡行きに乗車しました。信越本線の直江津~柏崎間では日本海沿岸を走ります。特に柿崎駅を越えたあたりから海に最接近します。早朝の日本海は荒波、雲は低いです。さて、朝の列車本数が多い時間帯で柿崎~柏崎間の海の近い駅にいくつか下車しようと思います。まず最初に下車したのは・・・一気に進んで、柏崎の一つ手前の鯨波駅。2番線に到着です。 鯨波駅は新潟県柏崎市鯨波にある信越本線の無人駅。駅...

週末パス19秋(2) 信越本線 新津駅 ~「SLばんえつ物語」の出発~

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新潟駅から「SLリレー号」に乗車、ノンストップで新津駅にやってきました。2番線に到着すると、ホームを挟んだ隣の3番線には「SLばんえつ物語」が既に入線していました。機関車の形式はC57 180、美しい外観です。ホームは家族連れなどの観光客でいっぱいです。出発にはまだ時間があるようで、機関車の運転室に試乗できるイベントが行われていました。 「SLばんえつ物語」は、新津~会津若松間を走る列車で全席指定の臨時快速です。...

週末パス19秋(1) 信越本線 新潟駅 ~「海里」のデビュー出発セレモニー~

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今回からは10月に週末パスを利用して行ってきた東北駅巡りについて記事にしたいと思います。今回の目的は、国鉄キハに乗車して羽越本線や陸羽東線などの未完乗路線の踏破と松島観光をちょこっと。阿武隈急行などにも寄ってみます。スタートは上野駅から朝いちの上越新幹線「とき301号」。乗車車両はE226-1421でした。今回利用した週末パスと新潟までの特急券。増税前に購入しておきました(笑) 下車印は、新潟→新津→新発田→村上→...

週末パス19冬(10) 信越本線 (長岡駅→直江津駅)

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今回からは一時中断していた冬の週末パス旅の後半編でございます。 闇の青海川駅で恐怖体験をした後は宿を予約しておいた長岡駅に向かいます。柏崎から内陸部を通って1時間弱、終点の長岡駅に到着です。この日の朝に新幹線から降り立ち、駅巡りを開始してからぐるっと回って再び戻ってきました。2番線着。 長岡駅は新潟県長岡市の代表駅。乗り入れ路線は上越新幹線と信越本線の2路線ですが、隣の宮内駅から全ての上越線列車が...

週末パス19冬(9) 信越本線 青海川駅 ~恐怖・・・波音響く闇の青海川~

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柏崎駅から信越本線上り列車に乗車して、隣の鯨波駅かその次の青海川駅を目指します。クジラが描かれている鯨波駅舎も気になりますが、結局青海川駅に下車することにしました。 青海川駅は新潟県柏崎市の駅。「日本一海に近いところにある駅」として知られていますね。海に近い駅は島国の日本にはいくつもありますが、この駅が一番よく知られているのではないでしょうか。観光列車「越乃Shu*Kura」も停車してくれます。知名度でい...

週末パス19冬(8) 信越本線 柏崎駅 ~信越本線上り列車に乗換え~

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出雲崎駅から越後線上り列車に乗車して終点の柏崎駅にやってきました。ここで信越本線に乗り換えです。0番線着、既に日は沈んでいます。 柏崎駅は新潟県柏崎市の代表駅。乗り入れ路線は当駅所属線の信越本線と当駅を起点とする越後線の2路線です。駅構造は単式ホーム1面1線に切欠き1線と島式ホーム1面2線の計2面4線。ホーム間は跨線橋で連絡しています。切欠きは0番線で単式1番ホームの東側にあって越後線列車が発着します。...

週末パス19冬(4) 信越本線 東三条駅 ~旧弥彦線ホームにできた南口駅舎~

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吉田駅から弥彦線の東三条行きに乗車しました。列車はほぼ住宅街を進みます。西燕、燕、燕三条と「燕」の名がつく駅に停車していきます。上越新幹線との連絡駅の燕三条駅で多数の乗り降りがあり、北三条駅あたりから高架上を走るようになると終点の東三条駅に到着します。0番線着。 東三条駅は新潟県三条市の中心駅。川を隔てたお隣には旧市街にあたる「三条」駅がありますが、コチラの「東」駅を中心に市が発展していったために、...

週末パス19冬(1) 信越本線 (長岡駅→新潟駅) ~高架化進む新潟駅~

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今回からは今年の2月に出かけてきた1泊2日の駅巡りについて記事にしたいと思います。目的は信越本線、越後線、弥彦線、大糸線の乗りつぶしです。今回使用したきっぷは週末パス↓ 週末パスは毎年冬に利用しています。下車印は訪問順に、新潟→小針→吉田→東三条→弥彦→出雲崎→柏崎→長岡→南小谷→信濃大町→松本。新潟から越後線や弥彦線に寄って、直江津や糸魚川を経由して大糸線で松本へ、その後は中央本線で東京まで帰ってきました。ス...

週末パス17師走(6) 信越本線 新潟駅 ~日本列島横断完了~

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新津駅から信越本線を通って、ついに新潟駅までやってきました。これで太平洋側のいわきから日本列島を横断して日本海側まで乗車したことになりました。 新潟駅は新潟県の県庁所在地である新潟市の中心駅。乗り入れ路線は当駅を終点とする上越新幹線と在来線所属線の信越本線、そして当駅が起点の白新線、当駅を終点とする越後線と4つの路線が乗り入れています。さすが新潟都市圏最大のターミナル駅です。在来線の駅構造は単...

週末パス17師走(5) 信越本線 新津駅 ~鉄道の街の駅~

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津川駅を越えると日が暮れてきて急激にあたりが暗くなってきました。終点の新津駅に着いた頃には完全に日は沈んでしまいました。列車は4番線に到着。これにて2つ目の路線、磐越西線の踏破完了です。 新津駅は「鉄道の街」と言われる元新潟県新津市の代表駅。現在は合併して新潟市秋葉区新津地区の中心駅となっています。「鉄道の街」といわれる駅だけあって、新潟支社管内の気動車や機関車の基地である新津運輸区が置かれています...