きゃみの駅訪問

三連休三陸駅巡り20春(10) 岩手開発鉄道日頃市線 岩手石橋駅 ~全国唯一? スイッチバックの終着駅~

4
日頃市駅に立ち寄ってから再び岩手県交通バスで国道107号「盛街道」を北上します。乗車してから2つ目の田代屋敷というバス停で下車します。後払い170円也。見送ったバスの先には岩手開発鉄道日頃市線の鉄橋が見えました。日頃市線は盛駅からずっと国道に沿っていましたが、ここから国道を離れて上有住日頃市線という県道に沿うようになります。この先に終点の岩手石橋駅があるので、ここが最寄りのバス停なのかなと思います。それで...

三連休三陸駅巡り20春(9) 岩手開発鉄道日頃市線 日頃市駅 ~実質信号場として機能する貨物駅~

0
大船渡駅から大船渡線BRTバスで前日に続き盛駅にやってきました。1番線の到着です。さて、ここで三陸鉄道に乗り継いで海岸沿いに北に向かうところですが、その前にちょっと寄り道します。岩手開発鉄道日頃市線の駅をいくつか訪問してみようと思います。駅舎を出て駅前のバス停に向かいます。駅前ロータリーにもバス停はありますが、目的のバスはロータリーを抜けて少し歩いた先の駅前通りにあることを事前に確認しておきました。し...

三連休三陸駅巡り20春(8) 大船渡線 大船渡駅 ~駅前のホテルで一泊~

6
赤崎の貨物駅から徒歩で大船渡駅に向かいます。この辺りは大船渡湾の最奥部にあたるようです。盛川の河口近くを橋でわたります。街にはビートルズの「イエスタディ」が流れます♪ 時計を見ると17:00。定時に流すチャイムのようなものだと思いますが、渋い選曲です(笑)橋を渡った先で大通りを左折します。この大通りに並行して大船渡線の線路があったようですが、今はBRTの専用道になっています。手前が専用道、奥の山の麓に太平洋セメ...

三連休三陸駅巡り20春(7) 岩手開発鉄道赤崎線 赤崎駅 ~セメント工場の麓の貨物駅~

6
盛駅から岩手開発鉄道赤崎線の線路沿いを終点まで進みます。歩道橋を駅裏側に降りて線路にそって南に向かいます。振り返って駅の様子を覗くと、三陸鉄道の気動車がそばに見られました。「三陸鉄道運行本部大船渡派出所」だそうです。手前が赤崎線の線路。この手前にある踏切を渡ると運行本部の入口があります。更に踏切があって三陸鉄道リアス線と大船渡線BRTの専用道を横切ります。その辺りからの駅方面。左が大船渡線BRTの専用道、...

三連休三陸駅巡り20春(6) 大船渡線・岩手開発鉄道 盛駅 ~駅構内を跨る陸橋はポイント高し(笑)~

4
陸前高田駅から大船渡線BRT盛行きの快速バスに乗車しました。鹿折唐桑駅からず~っと一般道を走ってきたバスは、西下駅の先でBRT専用道に入ります。南西に進んでいき、門ノ浜湾をかすめるとくるっと北上開始。碁石海岸のある末崎半島の付け根をショートカットすると細浦駅に停車。駅にはまだホーム跡が残っていました。細浦を出ると右手眼下に青い海が見下ろせました。大船渡湾ですかね。その後は大船渡駅まで湾に沿って北上し、内...

三連休三陸駅巡り20春(5) 大船渡線 奇跡の一本松駅 ~強風で一本松には近寄れず・・・~

2
上鹿折駅を折り返して気仙沼駅に戻ってきました。ここからはBRT盛方面のバスに乗車します。2番線からの出発。 バスは気仙沼を出ると山側の専用道を進みトンネルをいくつも抜けていって鹿折唐桑駅に停車します。ミヤコーバスの停留場がすぐそば・・・ここで乗り換えてもよかったかな。鹿折唐桑駅を発つとすぐに右折して一般道を北へ。更に右に折れて国道45号で海側に向かいます。途中から三陸自動車道の無料区間でトンネルを抜け...

三連休三陸駅巡り20春(4) 大船渡線 上鹿折駅 ~大船渡線BRTの宮城県側枝線の終点~

0
気仙沼駅前バス停から大船渡線BRT代行のミヤコーバスに乗車しました。車内の様子。車内にはBRT区間である旨の自動音声案内が流れてました。バスは駅前通りを東に進み市街地を抜けると港に出てきます。その辺りでは震災後に復旧されたと思われる新しい道を走ります。港からは県道34号を北に向かい、鹿折唐桑駅前バス停に停車します。名前の通り、大船渡線の鹿折唐桑駅がすぐ左(西)側にあり、BRT本線の赤いバスが発着するのが見えま...

三連休三陸駅巡り20春(3) 大船渡線 (一ノ関駅→気仙沼駅) ~大船渡まで行かない大船渡線と気仙沼まで来ない気仙沼線~

8
一ノ関駅から計画よりも1本後の大船渡線気動車に乗車しました。列車は東に進み、最初に停車する真滝駅でいきなりの列車交換がありました。4分ほど停車します。 真滝駅は相対式ホーム2面2線の無人駅。一ノ関行きと交換後に出発です。この辺りの線路は北へ南へとくねくね進みます。北上川を渡り陸中門崎駅を過ぎるとよく知られている「鍋弦線」を北に進むようになります。大船渡線の愛称は「ドラゴンレール大船渡線」。「ドラゴンレ...

三連休三陸駅巡り19冬(19) 大船渡線 気仙沼駅 ~一泊して気仙沼線BRTに乗換え~

0
一ノ関駅から大船渡線を折り返して1時間20分ほどで気仙沼駅に戻ってきました。4番線に到着です。ここからは昼訪問時の様子と合わせて紹介します。 気仙沼駅は漁港のまち宮城県気仙沼市の代表駅。気仙沼といえば個人的には"気仙沼ちゃん"で知名度アップした街というイメージがあります(笑) ・・・年齢層ばれますね(苦)乗り入れ路線は当駅の所属線である大船渡線と当駅を終点とする気仙沼線の2路線です。うち大船渡線の盛方面...

三連休三陸駅巡り19冬(17) 大船渡線 (陸前高田駅→気仙沼駅→摺沢駅→一ノ関駅) ~我田引鉄のドラゴンレール~

2
陸前矢作駅を折り返して一旦陸前高田駅に戻りました。近くのショッピングモールで食料を調達後、BRT本線の気仙沼行きバスに乗車します。バスは再び国道340号の突き当りに差し掛かりますが、今回は左折、海に向かって少し走ると奇跡の一本松駅に停車します。この辺りは津波によって壊滅した高田松原のエリアだったところで、奇跡的に残った一本松があるらしいのですが、残念ながらどこにあるかはわかりませんでした。その後すぐに突...

三連休三陸駅巡り19冬(16) 大船渡線 陸前矢作駅 ~BRT支線の岩手県側終点~

4
陸前高田駅から陸前矢作行きの大船渡線BRTの支線バスに乗車しました。支線・・・鉄道時代に大船渡線に支線はなかったはずです。が、陸前高田駅にあった運賃表↓を見てみると、陸前高田から左に線が2本出ています。下の海側の線は鹿折唐桑や気仙沼までつながっていますが、真っすぐ伸びる線は陸前矢作と上鹿折の間が途切れています。つまり陸前高田~陸前矢作と鹿折唐桑~上鹿折の2つの支線があるということになります。地図↓で見てみる...

三連休三陸駅巡り19冬(15) 大船渡線 陸前高田駅 ~更地に復活した駅舎~

4
盛駅から大船渡線BRTの気仙沼行きバスに乗車しました。BRTは初体験です!BRT(バス・ラピッド・トランジット/バス高速輸送システム)は、海外では高速輸送システムとして結構導入されているようです。日本では廃線跡を利用するパターンがほとんどのようで、知っているところでは以下のような導入事例があります。 ・気仙沼線と大船渡線の一部区間(東日本大震災による不通区間) ・白棚線(国鉄白棚線だったところを国鉄バスが代行)他に...

三連休三陸駅巡り19冬(14) 岩手開発鉄道 盛駅 ~旅客列車の来ないホーム~

4
JRの盛駅構内から見かけた小さなホームに向かってみます。駅前通りを北に向かい一つ目の信号を右に折れると踏切があり、そのすぐそばにホームはありました。小さいながらもしっかりとしたホームです。広い構内の片隅にあって住宅街の裏手にこんな小さなホームがあるアンバランスさが面白いです。このホームは岩手開発鉄道日頃市線の旅客ホームでした。旅客列車が走っていた頃は平たい顔で車輪むき出しの気動車が発着していましたが...

三連休三陸駅巡り19冬(13) 大船渡線・南リアス線 盛駅 ~その1 駅から消えた大船渡線の線路~

2
南リアス線を南下して終点の盛駅までやってきました。これにて三陸鉄道南北リアス線の踏破完了です。盛駅は岩手県大船渡市盛町にある駅。市の名前がついている隣の大船渡駅はBRT化しており、実質こちらが市の代表駅みたいな感じに見えます。乗り入れ路線はJR東日本の大船渡線、三陸鉄道南リアス線、そして岩手開発鉄道の貨物線である日頃市線と赤崎線の計4路線です。そのうち大船渡線はここが終点。南リアス線、日頃市線、赤崎線は...