きゃみの駅訪問

19GW北京都と兵庫(30) 加古川線 西脇市駅 ~ラーメンの街の乗継ぎ駅~

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社町駅から加古川線を北上して3駅目、列車の終点の西脇市駅にやってきました。2番線に到着。時刻は12:30。この駅で乗り継ぎです。 西脇市駅は駅名の通りの兵庫県西脇市野村町に所在する西脇市の代表駅。加古川線の単独駅ではありますが、運行上の拠点になっており、1日に1本だけこの駅を越えて運転される列車以外は全て乗り継ぎが必要になります。また、ここから谷川方面の列車本数は極端に少なくなります。計画していた時に...

19GW北京都と兵庫(29) 加古川線 社町駅 ~足止めでひと駅稼ぐ・・・~

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播磨横田駅から北条線上り列車に乗車して粟生駅に戻ってきました。粟生駅に到着した2連の後方車両はフラワ2000-2。播磨横田では見れなかったのでここでゆっくり観察です。ですが下車客は一人もいません。車内を覗いてみると子供連れの家族で満席です。ヘッドマークを見ると「こども列車」・・・そういえばこどもの日でした。貸し切り車両のようですね。このまま北条町まで折り返していくのでしょう。私の方はここから加古川線を北上して...

19GW北京都と兵庫(28) 北条鉄道北条線 長駅と播磨横田駅 ~素朴な木造駅舎~

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北条町駅から北条線を折り返します。北条鉄道ではもう一つ下車したい駅がありました。その長駅で下車します。 長駅は兵庫県加西市西長町にある1面1線の小さな無人駅です。開業は1915(大正4)年3月。粟生方から駅構内の様子↓この駅にもホーム跡が見られます。以前は相対式だったようですね。ホーム上に何やら怪しい?石造が・・・ この辺りは「長石(おさいし)」という石の産地なんだそうです。この駅にも国鉄定番の黒板チックな駅名...

19GW北京都と兵庫(27) 北条鉄道北条線 北条町駅 ~国鉄時代の面影の無い終着点~

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田原駅から下り列車に乗車して終点の北条町駅にやってきました。 北条駅は兵庫県加西市の代表駅、北条鉄道北条線の終点です。開業は1915(大正4)年3月。駅構造は単式ホーム1面1線に側線が1本あります。駅北側を望むと・・・ホームの先に駅舎があって側線を含む2本の線路は手前で途切れています。こちらは南側の粟生方面↓しばらく停車していたフラワ2000-1はポイントの先まで進んでから一旦停車。その後、戻ってくると西側の分岐線...

19GW北京都と兵庫(26) 北条鉄道北条線 法華口駅と田原駅 ~パン屋さんとミニミニ三重塔~

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播磨下里駅から上り列車に乗車しました。ひと駅だけ戻って次に下車したのは法華口駅。この駅も播磨下里駅と同様に北条鉄道で下車したかった3つの駅のうちのひとつです。 法華口駅は兵庫県加西市東笠原町の駅。駅名の「法華口」とは「法華山一乗寺への玄関口」という意味だと思いますが、お寺は駅から5キロほどの距離があるみたいです。春の桜が満開になる駅の様子は素晴らしいようですね。粟生方面を望みます↓駅構造は1面1線です...

19GW北京都と兵庫(25) 北条鉄道北条線 播磨下里駅 ~大正時代の木造駅舎~

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粟生駅から北条鉄道北条線の気動車に乗車しました。沿線はほぼ平野で列車は田園風景の中をトコトコ走ります。それでは北条鉄道駅巡りを始めるとしましょう。まず最初に下車したのは粟生駅から4駅目の播磨下里駅。下車するときに運転手さんからフリーきっぷを購入しますが、頂いたのは引換証でした。終点の北条町駅の窓口で交換してくださいとのこと。820円也。播磨下里駅は兵庫県加西市王子町にある小さな駅。この駅は北条線で下車...

19GW北京都と兵庫(24) 加古川線 粟生駅 ~北条鉄道に乗換え~

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加古川駅から加古川線朝一の列車に乗車しました。加古川線といえば国鉄時代には3つのローカル線が枝状に分岐していました。三木線・北条線・鍛冶屋線。姫路の飾磨港線や高砂線も合わせるとこの地域は今思えば国鉄ローカル線の宝庫でしたね。このうち三セク化されながらも北条線だけが唯一生き残っています。さて、列車は「加古川」という名の川(ってあったんですね)に沿って北上して、三木線が分岐していた厄神駅に停車。その後加古川...