西日本完乗への道-岡山香川編(26) 予讃線 坂出駅 ~快速マリンライナーで瀬戸大橋を渡って岡山へ~

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多度津駅から高松行きの快速サンポートに乗車しました。列車は丸亀を越えて3つ目の宇多津駅に到着。宇多津駅を出ると本州へ向かう本四備讃線の線路が真っ直ぐ延びていきますが、予讃線線路は右に分岐するような形で高松方面に向かいます。しばらくすると今度は本州からの短絡線が合流してきました。四国玄関口のデルタですね。この短絡線は宇多津駅の構内扱いとのことなので、本州から高松方面に向かう列車は多度津駅通過の扱いに...

西日本完乗への道-岡山香川編(25) 予讃線 多度津駅 ~快速サンポートで一旦坂出へ~

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琴平駅から土讃線を北上すること13分、列車の終点の多度津駅に到着しました。2番線に到着、乗換えです。 多度津駅は香川県仲多度郡多度津町の代表駅。今回知ったのですが、多度津は少林寺拳法発祥の地なんだそうです。日本が発祥だとは知りませんでした。いわゆる中国の少林拳とは直接関係なく、戦後にできた新興武道だそうです。乗り入れ路線は所属線である予讃線と当駅を起点とする土讃線の2路線。土讃線の列車の多くは予讃...

西日本完乗への道-岡山香川編(24) 土讃線 琴平駅 ~こんぴらさんのJR側玄関口~

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琴電琴平駅からJRの琴平駅に徒歩で向かいます。琴電の駅から東に向かう道を真っ直ぐ進むと正面突当りに見えてきました。琴平駅の立派な駅舎。琴平駅は香川県仲多度郡琴平町の代表駅。開業は1889(明治22)年5月と古く、金刀比羅宮への玄関口として賑わいを見せていたそうです。ただ、駅舎は洋風建築風なんですね。駅は1922(大正11)年11月に阿波池田方面への延伸のために現在地に移転されたそうです。その時からの駅舎だと思いますが...

西日本完乗への道-岡山香川編(23) ことでん琴平線 琴電琴平駅 ~川の畔のこんぴらさん玄関口~

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滝宮駅から琴電琴平行きに乗車しました。列車はしばらく西進、到着直前に土讃線の線路をくぐると、90度左に曲がりつつ右手に川がみえるとそのまま琴電琴平駅に到着です。これにてことでんの踏破完了~1番線に到着です。 琴電琴平駅は香川県仲多度郡琴平町にある高松琴平電気鉄道琴平線の終点。金刀比羅宮、通称「こんぴらさん」の最寄り駅ですね。駅の西側、象頭山の中腹にあるとのこと(今回は行きませんでした)。戦前の頃は全...

西日本完乗への道-岡山香川編(22) ことでん琴平線 滝宮駅 ~屋根が特徴的な大正期の木造駅舎~

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高松琴平電気鉄道琴平線の一宮駅から滝宮止まりの列車に乗車しました。列車はここから西進。車内は4連を持て余し気味で、少なかった乗客も陶駅でほぼ下車していきました。乗客数名の状態で列車の終点、滝宮駅に到着です。2番線着。 滝宮駅は香川県綾歌郡綾川町滝宮にある駅で、綾川町の代表駅に相当する駅かなと思います。駅構造は相対式ホーム2面2線。駅舎は北西側に独立して建っており、各ホーム間と駅舎は琴電琴平方の構内...

西日本完乗への道-岡山香川編(21) ことでん琴平線 一宮駅 ~全国数ある一宮駅の中でも正真正銘の「一宮」駅~

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琴電長尾線の長尾駅から三度目の瓦町駅に戻ってきました。志度線と長尾線を行ったり来たりして踏破完了、次は琴平線に乗車します。1,2番ホームに移動すると最初にやってきたのは1番線の高松築港行きでした。次の琴平方面はこの列車の折り返しになるようです。待ちきれずに乗車しました。琴平線カラー黄色の2連後方車両"1203"に乗車。高松築港駅には2番線に到着。そのまま折り返し琴電琴平駅行きとなった列車に乗車します。再度の瓦...

西日本完乗への道-岡山香川編(20) ことでん長尾線 長尾駅 ~第八十七番札所 長尾寺の最寄り駅~

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高徳線の志度駅に立ち寄ったのち、琴電志度駅から再び志度線に乗車して瓦町駅に戻ってきました。次に乗車するのは長尾線。長い連絡通路を通って3番線に下ります。終点の長尾行きがやってきました。長尾線カラーは緑色。1300形2連先頭車の"1307"に乗車します。 列車は次の花園駅で列車交換、その後はうたた寝zzz 気づくと平木駅の手前辺りでした。平木駅でも列車交換。この駅には側線があり、列車が留置されていました。...

西日本完乗への道-岡山香川編(19) 高徳線 志度駅 ~予定変更・・・琴電志度線で一旦瓦町へ~

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琴電志度駅から徒歩で志度駅に向かいました。志度駅は香川県さぬき市志度にあるJR四国の高徳線の駅でさぬき市の代表駅。琴電志度駅からは国道11号を挟んだすぐそばにありました。駅舎の様子。琴電の駅とは打って変わり近代的な橋上駅舎です。橋上化は1998(平成10)年4月のことで、こちらは元々木造駅舎があった側の北口になります。階段を上って改札口へ。志度駅はみどりの窓口もある駅員配置駅です。自動改札はないようですね。画...

西日本完乗への道-岡山香川編(18) ことでん志度線 琴電志度駅 ~住宅の裏手にある志度線の終点~

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八栗ケーブルに乗車して八栗寺に立ち寄ってから、ことでん志度線に再び乗車して、終点の琴電志度駅までやってきました。 琴電志度駅は香川県さぬき市志度にある高松琴平電気鉄道志度線の終点です。近くにはJR高徳線の志度駅もあり、駅名に「琴電」を冠して区分けしていると思われます。こちらは到着直前の車内から見た駅の様子。駅構造は小さな島式ホーム1面2線ですが、普段は画像↓右側(南側)の片側1線のみを使用しているようで...

五剣山八栗寺 ~四国第八十五番札所~

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八栗ケーブルの八栗山上駅から八栗寺に向かっています。木々が鬱蒼と茂り、切り立った岩のようなところの小路を下っていくと・・・何やら建物が見えてきました。「多宝塔」です。緑の中に佇む渋い朱色のシルエットが美しいです。その先には「大師堂」更に進むとお寺の境内が見えてきました。正面には「聖天堂」というお堂がありました。本堂の横に建つ聖天堂には木喰以空上人が後水尾天皇皇后東福門院から賜った歓喜天が祀られています。商...

西日本完乗への道-岡山香川編(17) 八栗ケーブル (八栗登山口駅~八栗山上駅) ~第八十五番札所 五剣山八栗寺へ~

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八栗駅から暑い中徒歩で八栗ケーブルの駅に向かいます。しばらく歩いて行くと坂の途中に見えてきました。八栗登山口駅です。記録によると八栗駅から約16分ほどかかりました。ただ早歩き気味だったので、もう少し余裕を持った方がよいように思いました。駅舎の様子。左に鳥居があり更に道が延びています。これを行けば直接八栗寺に行けるようです。ただ勾配がきつそうですね~帰りなら歩いてもよいかもしれません。駅舎内でとりあえ...

西日本完乗への道-岡山香川編(16) ことでん志度線 八栗駅 ~八栗寺への最寄り駅(一応・・・)~

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瓦町駅から高松琴平電気鉄道志度線に乗車しました。ローズピンクが志度線カラーの2連電車はガタゴトのんびり進みます。駅間距離が短いのでちょこちょこ停まり、車掌さんも運転士さんも駅ごとにホームに出て検札を行います。志度線は全線単線。まず松島二丁目駅で列車交換です。その後は海、というより河口沿いに進み、春日川を渡ると琴電屋島駅に到着。ここでも列車交換。琴電屋島駅から2駅目、八栗駅に到着。ここで下車します。駅...

西日本完乗への道-岡山香川編(15) ことでん琴平線・長尾線・志度線 瓦町駅 ~ことでんの中枢駅~

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高松築港駅からことでん琴平線の列車に乗車して2駅目、瓦町駅で乗り換えのために下車しました。2番線に到着。 瓦町駅は香川県高松市にある高松琴平電気鉄道の駅。琴平線、長尾線、志度線の全てのことでん路線が乗り入れる中枢駅です。そのうち長尾線と志度線はこの駅が起点となり、長尾線列車は琴平線の高松築港まで乗り入れます。なぜ志度線列車は乗り入れていないのかと思っていましたが、この駅に来てみてわかりました。駅...

西日本完乗への道-岡山香川編(14) ことでん琴平線 高松築港駅 ~ことでん踏破スタート~

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岡山香川編の旅は四国フェリーで四国に上陸、高松港までやってきました。高松港のフェリーのりばから高架歩道橋をつたってJR高松駅の方に向かいます。しばらく歩くと駅が見えてきました。駅の手前にはバスターミナルが広がります。「四国鉄道の起点」高松駅の駅舎。こちらは駅正面の東口。2001(平成13)年5月築の4代目です。ちなみに3代目駅舎は前記事を参照~。現駅舎には「SHIKOKU SMILE STATION」とともに笑顔がラッピングされていま...

1988年春 廃止直前の宇高連絡船 ~土佐丸と阿波丸~

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みなさん、こんばんは。この三連休で東北のJR線を片付けるべく、北上線・田沢湖線・花輪線などを訪問してきました。吹雪の中いくつかの廃駅なども訪問してきましたので、また別途報告したいと思います。さて、前回宇高航路のお話をしましたが、まだJRの連絡船が航行していた頃のはなし・・・まともな写真は残っていませんが、記録としてアップしておこうと思います。最初で最後の宇高連絡船の乗船は、瀬戸大橋開通間際でJR航路の廃止...

西日本完乗への道-岡山香川編(13) 四国フェリー (宇野港→高松港) ~「第一しょうどしま丸」でのんびり四国へ~

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宇野駅からすぐ近くにある宇野港のフェリーのりばにやってきました。四国フェリーの切符売場に向かいます。四国フェリーの窓口↓ 時刻表を見ると高松行きは1日5便あるようですね。これから9:15発の第2便に乗船予定。窓口できっぷを買おうとしたら、車ではない人はこの手前にある自販機で購入しろとのことです。730円也。 しばらく待合室で待っていると船がやってきました。船は「第一しょうどしま丸」。着岸すると上下に扉...

四国グリーン紀行(13) 土讃線 坪尻駅 ~その2 スイッチバックして駅に入線する列車~

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坪尻駅に滞在中です。下り普通がトンネルから出てきました。待避線に入って方向を変え、坪尻のホームに入線するまでを撮影してみました。      この普通で阿波池田まで一旦戻って上り「南風」で帰途につきます。ちなみにワンマン運転の場合、運転手さんが運転台を移動するまでドアを開けてくれないんですね。ちょっと焦りました。四国ラストの駅は再度の阿波池田駅。下り「南風」が停車していました。四...

四国グリーン紀行(12) 土讃線 坪尻駅 ~その1 荒れ放題の山道を抜けて・・・~

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阿波池田駅前のタクシーで坪尻駅に行きたい旨を伝えると、運転手さんが他のタクシー運転手さんと場所がどこなのか相談し始めました。とりあえずOKということになったようで出発です。それほど秘境な駅なんですね。運転手さんの話によると、極稀に「坪尻駅まで~」というお客はいるのだそうです。他にも色々と話を聞くと、祖谷の奥地の当時さびれた秘境温泉宿が、テレビで紹介されてからは予約をとるのも困難になったんだそうです。メ...

四国グリーン紀行(11) 予讃線 (松山駅→多度津駅)→土讃線 (琴平駅→阿波池田駅)

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予讃線で松山駅までやってきました。駅前には松が並んでいます。反対側を見ると市電が走ってました。道後温泉に行けるのでしょうか。ここからはしおかぜ号で東に向かいます。こちらはシンプルな顔の車両ですね。 この日の駅弁、松山駅ホームで売ってた松山鮨をいただきました。で、あっという間に多度津駅に到着。ここからは土讃線で琴平方面に行く予定でしたが、計画時とどうも時刻が合いません。時刻表本と駅時刻表を見比べ...

四国グリーン紀行(10) 予讃線 (宇和島駅→伊予市駅→伊予大洲駅→松山駅) ~「愛ある伊予灘線」を行く~

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宇和島駅上のホテルで一泊した翌朝も早起きして上り始発の特急宇和海に乗車です。今回の車両は"どきんちゃん号" グリーン席は最後尾1号車を半分に仕切った後ろ側にあります。前半部は普通指定席となってますが内装はこんな感じ↓ アンパンマンづくしですな。宇和海は伊予大洲を過ぎると内子線経由で進みます。内子線、昔は盲腸線でしたが向井原~内子間の新線がつながって、特急は全てこちら経由となっています。内子線内子駅...