四国九州横断駅巡り23夏(32) 宇和島運輸フェリー (八幡浜港→臼杵港) ~豊後水道を横断して九州に上陸~

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八幡浜駅からタクシーで街中を走って八幡浜港にやってきました。ちなみに1,060円かかりました。フェリーターミナルはなかなか立派な建物でした。2022年4月にできたばかりとのこと。向灘の段々畑をモチーフにしているそうです。横を覗いてみると船がいました。ちょうど車を乗せているところだったようです。それでは、ここから宇和島運輸フェリーに乗船して九州に向かいましょう。航路は別府行きと臼杵行きの2つあります。今回は臼...

四国九州横断駅巡り23夏(31) 予讃線 伊予平野駅と八幡浜駅 ~九州へのフェリー港の玄関口~

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内子駅から八幡浜行きに乗車して内子線と予讃線を西進再開です。伊予若宮信号場で旧線が合流すると伊予大洲駅に到着。8分間停車します。伊予大洲を出発すると肱川を渡ります。「肱川橋梁」です。ここは大洲城と橋を渡る列車の有名撮影スポットだと思いますが、車内から見るとこんな感じ。もう少し窓がきれいだとよかったんですが・・・。列車は川を渡って2駅目の伊予平野駅に到着です。この駅では上り「宇和海」との交換で7分停車します。...

四国九州横断駅巡り23夏(30) 内子線 内子駅 ~長らく内子線の終着点だった駅。旧駅跡までお散歩~

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伊予大洲駅から「おさんぽなんよ」に乗車して予讃線を少し戻ります。単行気動車は伊予大洲を出発すると、しばらく走って新線と旧線の分岐点に差し掛かりました。「伊予若宮信号場」という単線合流・分岐型の信号場です。伊予市側の向井原駅と同様に特急の走る新線側が優先の線形になっています。向井原駅の分岐点の様子→→予讃線の向井原駅この信号場・・・なかなか面白い歴史があります。最初に開設されたのは愛媛鉄道時代の1920(大正9)年5...

四国九州横断駅巡り23夏(29) 予讃線 伊予大洲駅 ~大洲城を対岸に望む盆地の街の駅~

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伊予大洲行きの単行気動車は伊予長浜駅での長時間停車を終えて出発しました。この先の予讃線は大きく見ると終点の宇和島まで3つの角のあるクランク状になっています。伊予長浜駅を出た先に1つ目の角があります。瀬戸内海沿いに走っていた線路がここで90度向きを変えて、肱川に沿って上流方面に向かいます。海沿いが川沿いに変わりますが、隘路は変わらず、山と川に挟まれた地形を進みます。2つ目の角にある五郎駅に停車。かつては...

四国九州横断駅巡り23夏(28) 予讃線 伊予長浜駅 ~伊予灘沿い最後の駅~

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下灘駅から伊予大洲行きに乗車して伊予灘沿いを西進再開します。喜多灘駅を過ぎて海側に工場群が見えるようになると伊予長浜駅に到着です。3番線の到着。ここではこれまた18分間停車します。途中下車しましょう。 伊予長浜駅は愛媛県大洲市長浜にある予讃線の駅。旧喜多郡長浜町の代表駅。「愛ある伊予灘線」内では一番大きい駅だと思います。「長浜」は肱川の河口の街。ですが、線路は街の手前を掠めるように肱川の上流に向かっ...

四国九州横断駅巡り23夏(27) 予讃線 下灘駅 ~瀬戸内海を望む名物駅~

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串駅から上り列車に乗車して「愛ある伊予灘線」を少し戻ります。ひと駅だけ戻って下灘駅に到着。ここで下車しましょう~。 下灘駅は愛媛県伊予市双海町大久保にある予讃線の無人駅。ホームから瀬戸内海が望める素晴らしい立地にあることでよく知られている名物駅です。観光客が車で訪れる様子は、同じ海の見える駅の大村線の千綿駅や島原鉄道の大三東駅などによく似ているという印象です。今回は平日早朝だったこともあるのか人...

四国九州横断駅巡り23夏(26) 予讃線 串駅 ~伊予灘を見下ろす高台の秘境駅~

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列車は長時間停車を終えて伊予上灘駅を出発しました。引き続き伊予灘沿いを進んで2駅目、串駅に停車。ここで下車します。 宇和島方面に走り去る列車を見送ります。快適シートとはここでお別れ。さようなら。串駅は愛媛県伊予市双海町串にある予讃線の小さな無人駅。変わったお名前の駅です。地図を見ると分かりますが、駅は海と山に挟まれた平地のない超隘路にあります。線路より海側を並走する国道378号は海岸を埋め立てて通...

四国九州横断駅巡り23夏(25) 予讃線 伊予上灘駅 ~「愛ある伊予灘線」の絶景区間へ~

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前日ラストは高浜線を乗り終えて伊予鉄道を全線踏破完了。三日目は予讃線で四国横断再開します。朝5時半に連泊したホテルをチェックアウトして、早朝の松山駅にやってきました。18きっぷで入場すると、1番線にはN2000系の特急「宇和海」が既に入線済み。1号の宇和島行きです。もちろんこれには乗車しません^^; ちなみにこれに乗車すれば7時10分には宇和島に到着します。これから乗車する普通宇和島行きがお隣2番線に入線してきまし...

四国九州横断駅巡り23夏(24) 伊予鉄道高浜線 高浜駅 ~高浜港最寄りの昔ながらの終着駅~

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三津駅から伊予鉄高浜線に乗車して終点の高浜駅に到着しました。 高浜駅は愛媛県松山市高浜町にある伊予鉄道高浜線の終点。高浜港にほど近い港町の終着駅です。「高浜」と付く駅といえば・・・常磐線や一畑電車、小浜線の若狭高浜駅など全国にいくつもあります。個人的に一番馴染みがあるのは名鉄三河線の三河高浜駅。三河線にはその名もずばり「高浜港駅」もあります。駅構造は単式ホーム1面1線。駅舎はホームの西側に面しています...

四国九州横断駅巡り23夏(23) 伊予鉄道高浜線 三津駅 ~四国最初の駅のお菓子屋さん駅舎。実質の駅舎は・・・~

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三津浜駅から歩いて伊予鉄道の三津駅まで向かいます。途中セブンに寄りつつ、駅前からの通りを真っすぐ一本でほどなく踏切に到着しました。小学校の下校時間ですかね。奥に駅が見えます。そちらに回り込んでみるときれいな駅舎がありました。三津駅に到着です。三津駅は愛媛県松山市三杉町にある伊予鉄道高浜線の駅。防予フェリーなどが出ている三津浜港の最寄り駅です。開業は1888(明治21)年10月のことで、この時に三津駅~松山(...

四国九州横断駅巡り23夏(22) 予讃線 三津浜駅 ~うどん屋さんの駅。お店を入居させて駅務室を移転?~

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伊予市駅から松山行きの単行気動車に乗車しました。単行は予讃線を北上。南伊予駅付近では左車窓に車両基地を見て進みます。松山駅から移転してきた「松山運転所」です。その隣には貨物駅もあるそうです。次の北伊予駅では待避線に入線してしばらく停車。上り特急が颯爽と通過していきました。そして終点の松山駅に到着です。2番線の到着。すぐ乗り継ぎです。松山駅については→→前日の松山駅の様子 お隣1番線には特急「宇和海」が...

四国九州横断駅巡り23夏(21) 予讃線 伊予市駅 ~予讃線電化区間の末端駅~

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伊予鉄道郡中線の郡中港駅から予讃線の伊予市駅に向かいます。といっても、道を隔てたすぐ近くにあります。伊予市駅は愛媛県伊予市米湊にある予讃線の駅。駅は1930(昭和5)年2月に国鉄讃予線の終着駅として開業。当時は南郡中駅と呼ばれていたそうです。所在地の伊予郡郡中町は1955(昭和30)年1月に他の村と合併して伊予市が発足。その2年後に伊予市駅に改称されて、市の代表駅となっています。地理的には松山平野の南端近くにありま...

四国九州横断駅巡り23夏(20) 伊予鉄道郡中線 郡中港駅 ~郡中線の終着駅。折返さずに伊予市駅へ~

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古町駅から高浜線の横河原行きに乗車しました。まずは例の市内線とのクロスをガタガタ通過。建物の密集する街中を進み、視界が開けたところで大手町の平面十字クロスをこれまたガタガタいいながら通過します。市内線が錯綜するホントに面白い区間です。そして列車は松山市駅に到着です。1番線の到着。すぐに3番線の郡中線郡中港行きに乗り換えます。乗車車両は3連先頭の"3310"。ちなみに松山市駅については→→前回訪問の松山市駅&nb...

四国九州横断駅巡り23夏(19) 伊予鉄道高浜線・大手町線・城北線 古町駅 ~平面クロスに車両基地。伊予鉄の運行上の拠点~

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道後温泉駅から松山市内線をぐるっと回り、本町六丁目電停で踏破を終えて折返しました。2号線は城北線を走って古町駅に到着です。1番線の到着。乗換えのため下車しましょう~。 古町駅は愛媛県松山市平和通6丁目にある伊予鉄道の駅。車両基地が併設された伊予鉄の運転拠点です。1888(明治21)年10月開業という四国で一番古い駅のひとつ。読みは「こまち」・・・というのは現地に来て初めて知りました。乗り入れ路線は郊外線の高浜線...

四国九州横断駅巡り23夏(18) 伊予鉄道松山市内線 5号線・2号線 (道後温泉→JR松山駅前→本町六丁目) ~城の南側をぐるっと巡ります~

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道後温泉駅から5号線のJR松山駅前行きに乗車しました。後方展望します。電車はまず道後公園停留場に停車。右手が道後公園です。道後公園は湯築城のあった丘陵地で桜の名所となっているそうです。松山城の衛星城だったんですかね。上一万の分岐点で支線が合流。南に向かいます。「勝山交差点」を右折して大通りを西へ。大街道停留場付近の様子。ここから北に歩いていくと松山城に登るロープウェイの駅があるそうです。県庁前停留場の...

四国九州横断駅巡り23夏(17) 伊予鉄道松山市内線 城南線 道後温泉駅 ~日本三古湯のひとつ道後温泉の最寄り駅~

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本町六丁目停留場から松山市内線の1号線環状線外回りに乗車しました。車両は路面電車タイプですが、路線としては法律上は「鉄道」にあたる城北線を走ります。専用軌道が住宅密集地を縫うように伸びています。全線単線で鉄砲町電停では交換が行われました。平和通一丁目電停を出ると平和通りに飛び出して併用軌道に入ります。ここからは「軌道」にあたる城南線支線となります。ということは、ここに「鉄軌分界点」があるのかもしれません...

四国九州横断駅巡り23夏(16) 伊予鉄道松山市内線 6号線(松山市駅→本町六丁目) ~お堀の南側から西側の併用軌道を北上~

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松山市駅停留場から松山市内線の6号線に乗車しました。電車は電停を出発するとすぐに右直角カーブして花園線を北上。正面が松山城南側の外堀です。南堀端電停に停車中。ここにはお堀の突き当りに市内線唯一のデルタ線があります。「南堀端交差点」。前を走っていた3号線はここを右折していきますが、6号線は左折して花園線から城南線に入ります。国道56号南堀端通りを西に進むとすぐにT字路の突当りを今度は右折します。「西堀端交差...

四国九州横断駅巡り23夏(15) 伊予鉄道松山市内線 花園線 松山市駅停留場 ~市内線の踏破はまず6号線から~

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松山市駅の駅前にある電停にやってきました。松山市駅停留場です。それではここから松山市内線を乗り潰していこうと思います。Wikipediaから路線図のうちの松山市内線を抜粋して拝借させていただきます↓乗りつぶし対象路線は以下の6路線。うち城北線のみが鉄道でそれ以外は軌道となります。ちなみに図の真ん中にある「松山城山索道」はロープウェイなので踏破対象外^^; 城北線 (古町~平和通一丁目) 城南線 (道後温泉~西...

四国九州横断駅巡り23夏(14) 伊予鉄道横河原線・高浜線・郡中線 松山市駅 ~伊予鉄の中枢は松山市の実質の中心駅~

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横河原駅から高浜行きに乗車して横河原線を折り返しました。約30分ほど走って松山市駅に到着です。2番線着。ここで下車します。 松山市駅は愛媛県松山市湊町にある伊予鉄道の中枢駅のひとつ。駅は松山城の南側、中心市街地にあり松山市の実質の中心駅となるようです。JRの松山駅に対する「市駅」。他の県庁所在地の駅では、JRの和歌山駅と南海の和歌山市駅の関係に似ているかもしれません。開業は1888(明治21)年10月という歴史...

四国九州横断駅巡り23夏(13) 伊予鉄道横河原線 横河原駅 ~伊予鉄踏破はまず横河原線から。第4種踏切?~

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大手町駅から伊予鉄道高浜線・横河原線の横河原行きに乗車しました。この日は一日かけて伊予鉄道の踏破を目指します。まず対象路線について自己整理です。Wikipediaから路線図を拝借させていただきます↓路線は大きく分けると・・・主に軌道線である松山市内線と鉄道線である郊外線とに分けられます。そのうち郊外線は、松山市駅を中心として3路線が東南北に伸びています。となるとそれぞれの路線を行って帰ってこなくてはならなくなり...