関東日帰り-筑波編(3) つくばエクスプレス つくば駅 ~筑波山シャトルバスで筑波山山麓へ~

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守谷駅でつくばエクスプレスを乗り継ぎました。前回記事で守谷の先にあるデッドセクションの話をしましたが、実はもう一か所あるそうです。もう一か所は、みどりの駅~万博記念公園駅間にあるのですが、こちらは交交セクションだそうです。「変電所相互における交流電圧の位相差による障害を防ぐため」に設置されたそうですが、そうなると全国の他の交流区間は問題ないのか気になります・・・。列車はセクションを抜けて万博記念公園駅...

西日本完乗への道-広島編(35) 広島電鉄宮島線 広電宮島口駅 ~厳島には立ち寄らず・・・JRの宮島口駅へ~

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広電西広島駅から2号線の広電宮島口行きに乗車しました。専用軌道とあって明らかに速度はアップ。宮島線はほぼ山陽本線に沿って進みます。特に新井口駅辺りから線路は急接近します。広電五日市駅や楽々園駅で多くの下車があって車内は少し落ち着きます。さて、私が乗車したのは5連接車5200形の最後尾車両です。最後尾車両の車番は"5202A"で、「A」というのは5連接の最後尾、つまり広島駅方の車両を意味するようです。となると、宮島...

西日本完乗への道-広島編(23) 可部線 あき亀山駅 ~可部線の"現在の"終着駅~

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三段峡駅跡からバスで可部駅まで戻り、次は可部線踏破のためあき亀山駅に向かいます。かつての可部線の終着駅から現在の終着駅に向かうわけです。ちなみに可部~三段峡間の廃止が2003(平成15)年12月、可部~あき亀山の復活延伸開業が2017(平成29)年3月のこと。それほど遠い話ではないんですね~。列車は復活した線路を進み、まず河戸帆待川駅に停車。この駅は復活ではなく新たに設置されました。かつて存在した河戸駅は河戸帆待川...

西日本完乗への道-広島編(22) 可部線 三段峡駅跡 ~可部線のかつての終着駅~

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可部駅前から乗車したバスは終点の三段峡バス停に到着しました。三段峡のバス停は「三段峡交流広場」という広場にあります。待合所もありました。この広場がかつての三段峡駅の跡地だと思われます。待合所の裏手の様子。裏手には川が流れていますが、このスペースがいかにも駅跡といった雰囲気でした。そしてこの奥には・・・駅名標らしきものと線路がありました。三段峡駅は広島県山県郡戸河内町滝川にあった可部線のかつての終着駅。...

西日本完乗への道-広島編(9) 水島臨海鉄道水島本線 三菱自工前駅と倉敷貨物ターミナル駅 ~水臨車両基地の面々~

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栄駅から下り列車に乗車しました。水島駅では1番線に到着。ほとんどの乗客が下車していくと、その後に車内検札がありました。乗客は自分を含めて2名だけとなります。水島を出た列車は、右にカーブしながら高架を降りると、踏切の先に小さなホームが見えてきました。終点の三菱自工前駅に到着です。 三菱自工前駅は岡山県倉敷市水島海岸通にある無人駅。周囲は完全に工業地帯で民家などは全く見られません。駅名の通りすぐ目の...

週末パス20晩秋(19) 弥彦線(弥彦東線) 越後長沢駅跡と大浦駅跡 ~国道に転用された廃線跡~

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東三条駅前から越後交通バスに乗車して弥彦線廃線跡を辿ります。弥彦線の前身の越後鉄道は、海側の弥彦から吉田、現在の東三条と徐々に線路を延ばしていき、計画ではなななんと遥か南の只見まで延伸するつもりだったそうです。どういったルートを考えていたのかわかりませんが、地図を見ると・・・最短経路に国道289号がありますが、道が繋がってません。西に迂回するルートだと、現在の只見線の難所「六十里越」を抜ける必要あり。・・・...

週末パス20晩秋(16) 魚沼線 西小千谷駅跡 ~「いつの日にか思い出とともに蘇れ」~

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来迎寺駅前から越後交通バスに乗車して、魚沼線廃線跡に沿って進みます。魚沼線は来迎寺~西小千谷間の12.6kmの路線でした。廃止は1984(昭和59)年4月のこと。ローカル線がことごとく廃止されていった時期ですね。その中でもかなり地味目な印象の路線でした。この路線が廃止された要因は素人目から見てもわかりやすいと思います。信濃川対岸にできた上越線の小千谷駅の存在。当時は魚沼線の終点が小千谷駅、後にできた上越線の駅が...

会津鬼怒川駅巡り20秋(13) 日中線 熱塩駅跡 ~その1 感激の日中線記念館~

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喜多方駅から日中線廃線跡をサイクリングして終点までやってきました。看板のある道を入っていくと、奥に古い建物が佇んでいました。熱塩駅の旧駅舎です。そうです、この様子。手前の高い木を含めたこの駅舎の様子・・・子供の頃によく本で見ていた写真と変わっていないと思います。よくぞ残してくれました。感激です;;熱塩駅は福島県耶麻郡熱塩加納村、現在の喜多方市熱塩加納町にあった日中線の終着駅。開業は1938(昭和13)8月、そし...

西日本完乗への道-関西JR編(38) 福知山線支線尼崎港線 尼崎港駅跡 ~廃線沿いをお散歩、そして阪神本線 大物駅へ~

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金楽寺駅跡から更に南に歩きます。この先は住宅地の狭い所を歩くことになりました。住宅の新しさや古さの比較で廃線跡が何となくわかります。しばらく歩くと国道2号に突き当たります。そのすぐ手前、駐車場があるところが線路跡だと思います。奥に国道2号が横切っています。多分踏切があったんだろうなと思います。国道を横断して更に南へ。住宅街の狭い道を進みます。私の予想ではこの道は廃線跡ではなく、右側に並ぶ住宅が廃線跡...

西日本完乗への道-関西JR編(25) 水間鉄道水間線 水間観音駅 ~龍谷山 水間寺へ~

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貝塚駅から水間鉄道水間線に乗車しました。水間線は貝塚~水間観音間の全長わずか5.5kmの間に10もの駅のある路線。水間寺、通称「水間観音」への参詣路線として開業した経緯のある路線ですね。列車はガタゴト揺れながら、チョコチョコ停車。のんび~り進みます。途中の名越駅で交換がありました。水間線の中間駅では唯一の交換可能な駅だそうです。終点一つ手前の三ヶ山口駅では乗客全員が下車して、車内は私ひとりとなります・・・。三...

西日本完乗への道-関西JR編(23) 関西空港線・南海空港線 関西空港駅 ~大阪の空の玄関口~

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日根野駅から関空快速で関西空港線に入りました。関西空港線は日根野から大阪湾の泉州沖に浮かぶ関西国際空港とを結ぶ空港アクセス路線。開港に先立って1994(平成6)年6月に開業したという新しい路線です。列車は駅を出ると高架に上がり右にカーブして道路と並走するようになります。右側から南海の線路が寄り添ってくるとりんくうタウン駅に到着します。2番線着。 りんくうタウン駅は大阪の副都心に位置付けられている「りんく...

西日本完乗への道-関西JR編(19) 南海高師浜線 高師浜駅 ~大正期の洋館風駅舎~

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羽衣駅から南海高師浜線に乗車しました。列車は駅を出ると、しばらく南海本線と並走してから西に曲がりつつ高架に上がります。高師浜線は全長1.5kmという羽衣線よりも短い路線ですが、中間駅がひとつありました。高架上1面1線の小さな駅で、駅名は伽羅橋駅。これ、「きゃらばし」と呼ぶんですね~。面白い名前だと思います。伽羅橋駅を出るとそのまま高架を走って終点の高師浜駅に到着しました。 高師浜駅は大阪府高石市高師浜...

西日本完乗への道-関西JR編(17) 阪和線東羽衣支線 東羽衣駅 ~高架上線路終端のプッツリ感が^^;~

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鳳駅から東羽衣支線に乗車しました。通称「羽衣線」と呼ばれる阪和線の支線は中間駅のない全長わずか1.7kmの路線です。全線単線で列車はこの1区間を行ったり来たりしています。列車は駅を出ると右にカーブして高架に上がり、そのまま西に進んで終点の東羽衣駅に到着です。あっという間でした。 東羽衣駅は大阪府高石市東羽衣にある阪和線東羽衣支線の終着駅。高石市は初めて聞きました。位置的には西側に浜寺公園や浜寺水路、更...

西日本完乗への道-関西JR編(11) 南海高野線(汐見橋線) 汐見橋駅 ~都会に取り残された高野線の始点~

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JR難波駅から千日前通を西に歩いてきました。しばらく歩いていくと地下鉄入口のある交差点に差し掛かりました。その交差点を渡ったすぐ先に、周辺とはちょっと雰囲気の異なった建物が見えてきました。都会には何とも似つかわしくない駅舎。南海の汐見橋駅です。汐見橋駅は大阪府大阪市浪速区桜川にある南海電気鉄道高野線の起点駅。ただ、高野線の起点駅とは名ばかりで、現在の実質の起点駅は南海本線の難波駅となっています。汐見...

西日本完乗への道-関西JR編(10) 関西本線 JR難波駅 ~大阪ミナミ繁華街の外れの終着点~

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今宮駅から関西本線の201系に乗車しました。列車は駅を出るとすぐに地下に潜り、そのまま終点のJR難波駅に到着しました。1番線の到着。大阪環状線に続いて関西本線もとりあえずの踏破完了です。 JR難波駅は大阪府大阪市浪速区湊町にある関西本線の終着駅。開業以来長らく湊町駅と呼ばれ、東京にも優等列車が出ていたターミナル駅でしたが、1973年頃に優等列車は全廃され、1994(平成6)年9月に現駅名に改称されました。「JR」を冠...

西日本完乗への道-関西JR編(7) 桜島線 桜島駅 ~JRゆめ咲線のちょっと寂しい終着駅~

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西九条駅から桜島線に乗車しました。桜島線は海浜地区を走るわずか4.1kmの路線で、愛称は「JRゆめ咲線」。愛称がつけられたのは2001(平成13)年3月に開業した「USJ」の最寄り駅が開業した時だそうです。今でこそUSJ関連の観光客で賑わう路線ですが、かつては大阪港からの貨物輸送とその関係者で賑わっていたそうです。列車はまず安治川口駅に停車。この駅には貨物ヤードが広がっていました。その次がUSJの最寄り駅のユニバーサルシティ...

関東日帰り-鎌倉江ノ島編(16) 小田急多摩線 唐木田駅 ~最後は多摩線に寄り道~

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相模大野駅から町田駅で乗り継いで新百合ヶ丘駅に到着しました。6番線着。ここで乗換えのため下車しました。 新百合ヶ丘駅は神奈川県川崎市麻生区にある小田急電鉄の駅。町田は東京でしたが、また神奈川に戻ってきたことになるんですね~。乗り入れ路線は小田原線と多摩線の2路線。多摩線はこの駅が起点となります。駅構造は島式ホーム3面6線。基本的には小田原線上下線が多摩線発着番線を挟む形となるようです。それではこの...

関東日帰り-鎌倉江ノ島編(14) 小田急江ノ島線 片瀬江ノ島駅 ~建て替えられた竜宮城~

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江ノ電の江ノ島駅から徒歩で海側に向かいます。「片瀬すばな通り」という賑やかな商店街を南に進んでいくと、コンビニの角に橋が見えてきました。「弁天橋」という境川を渡る歩道橋です。対岸にはド派手な建物が見えますね~。「すばな通り」を更に真っすぐ進むと肝心の「江の島」に上陸できますが、今回はパスさせていただきます^^;「弁天橋」を渡ってあの建物の方に向かいます。ちなみに「すばな」とは洲の先端という意味の「洲鼻」のことだそ...

西日本完乗への道-三重滋賀編(48) 四日市あすなろう鉄道八王子線 西日野駅 ~夕焼けの八王子線終着駅~

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日永駅から四日市あすなろう鉄道八王子線に乗車しました。八王子線はわずか1.3km、中間駅も無い短~い路線です。終点の西日野駅にはすぐに到着しました。 西日野駅は三重県四日市市西日野町にある八王子線の終着駅。すぐ南側に天白川が流れる住宅街の中に位置しています。この天白川が相当厄介なようで、狭く短いことから集中豪雨にめっぽう弱いそうです。元々八王子線はその路線名にもなった八王子町にある伊勢八王子駅まで...

西日本完乗への道-三重滋賀編(46) 四日市あすなろう鉄道内部線 内部駅 ~内部線の終着駅~

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あすなろう四日市駅から四日市あすなろう鉄道内部線に乗車しました。列車は17分ほど走って終点の内部駅に到着しました。 内部駅は三重県四日市市小古曽にある内部線の終着駅。「うつべ」と読みます。駅は住宅街の真ん中にあり、もう少し先にある内部川に突き当たるような位置にあります。東に近鉄名古屋線の塩浜駅、南に関西本線の河原田駅、北に同じく南四日市駅がそこそこ近い距離にあるのは後ほど知りました。塩浜へは2つ戻...