きゃみの駅訪問

北陸駅巡り23夏-富山黒部編(46) 中央本線 (富士見・日野春・甲府・塩山・大月・相模湖駅) ~ラストは各停で中央東線をほぼ完走~

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松本駅から中央東線の大月行きに乗車しました。各停でのんびり東京に帰ります。出発時刻は16:41。列車はまず篠ノ井線を南下して塩尻駅に到着。そこから中央東線に入ります。次のみどり湖駅を出ると「塩嶺トンネル」という長大トンネルに突入します。Wikipediaから周辺の路線図を拝借↓ 青の真っすぐ直線部分が塩嶺トンネルです。全長5,994m。1983(昭和58)年7月に開通したという比較的新しいトンネルで、これによって辰野経由の旧線を...

北陸駅巡り23夏-富山黒部編(45) 篠ノ井線 松本駅 ~大糸線と上高地線のちょっと珍しい形のホーム~

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豊科駅から松本行きで大糸線を更に南下。23分ほど走って終点の松本駅に到着しました。6番線の到着です。 松本駅は長野県松本市深志にあるJR東日本とアルピコ交通の駅。長野県第二の都市、松本城の旧城下町である松本市の代表駅です。松本城は駅の北東方面約1キロの場所にありますが、距離だけでいうと大糸線の北松本駅が最寄りになるようです。乗り入れ路線はJR東日本が当駅の所属線である篠ノ井線と当駅を起点とする大糸線、...

北陸駅巡り23夏-富山黒部編(44) 大糸線 豊科駅 ~スイス風駅舎の北アルプス登山下車駅~

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信濃大町駅から大糸線の松本行きに乗車しました。大糸線は絶景路線のひとつ。右手に北アルプスの山々を見ながら南下します。さて・・・東京までは18きっぷで各停を乗り継いで帰りますが、松本駅から乗車する列車は大月行きのロングランと決めています。それまで大糸線内でひと駅くらいは下車できる時間がありそうです。この区間で未訪問の下車候補は2つ。穂高駅か豊科駅。今回は豊科駅で下車することにしました。1番線の到着です。&nb...

北陸駅巡り23夏-富山黒部編(43) 大糸線 信濃大町駅 ~立山黒部アルペンルートの長野県側の玄関口~

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関電トンネル電気バスの扇沢駅からアルピコ交通バスの信濃大町駅前行きに乗車しました。バスは「大町アルペンライン」という県道の山道をほぼ篭川に沿って下っていきます。一般道です。この道は黒部ダムの工事専用道路として作られたもので、観光道路となった現在はアルペンルートに合わせて冬季は一部閉鎖されるそうです。お昼過ぎの車内は快適過ぎてすぐに寝落ちzzz目が覚めると、山道は既に抜けており大町温泉郷バス停の前でした...

北陸駅巡り23夏-富山黒部編(42) 関電トンネル電気バス (黒部ダム駅→扇沢駅) ~後立山連峰の破砕帯を貫いて長野県へ~

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黒部ケーブルカーの黒部湖駅から黒部ダムを渡ってきました。これからアルペンルートラストの交通機関、関電トンネル電気バスに乗車します。関電トンネル電気バスは長野県の扇沢駅と富山県の黒部ダム駅とを関電トンネル(大町トンネル)経由で結ぶ関西電力直営のバス路線。後立山連峰を貫いています。では黒部ダム駅に向かいます。前回は一番高い展望台のある休憩場(前回記事の⑤)まで来ています。そこから電気バスのりば(⑥)までは長~...

北陸駅巡り23夏-富山黒部編(41) 黒部ケーブルカー (黒部平駅→黒部湖駅) ~黒部湖駅から黒部ダムを渡ります!~

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立山ロープウェイで黒部平駅までやってきました。次は黒部ケーブルカーに乗車します。黒部ケーブルカーは黒部平駅と黒部湖駅とを結ぶ立山黒部貫光が運行する鋼索線(ケーブルカー路線)です。こちらはケーブルカーの改札口。9:50発の便に乗車します。改札が開いて入場します。駅構造は階段状の2面1線。ホームは結構急です・・・。線路の先は狭いトンネルになっています。 乗車するのは「2」と表示されたなかなかレトロな車両でした。...

北陸駅巡り23夏-富山黒部編(40) 立山ロープウェイ (大観峰駅→黒部平駅) ~ロープウェイで立山東側の谷を渡ります~

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室堂駅から立山トンネルトロリーバスで大観峰駅までやってきました。トロリーバスとロープウェイの乗り継ぎ点となる「大観峰」・・・他の中継点とはちょっと趣が異なります。アルペンルートでは一番自由度のない中継点かもしれません。建物から外に出ることはできず、実質乗り換え専用駅といった感じです。何故なら・・・ここでアルペンルートの概要図を参照→→立山ケーブルカー#アルペンルート概要図立山の断面図を見てみると、西側の比較...

北陸駅巡り23夏-富山黒部編(39) 立山トンネルトロリーバス (室堂駅→大観峰駅) ~日本に現存する唯一のトロリーバス路線~

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立山高原バスで美女平駅から室堂駅にやってきました。次は立山トンネルトロリーバスに乗車します。「立山トンネルトロリーバス」は、室堂駅と大観峰駅とを結ぶ立山黒部貫光の運営する無軌条電車線の通称。トロリーバスとは・・・架線から取った電気を動力として走るバスのこと。立山トンネルでは元々はディーゼルバスで運行していましたが、トンネル内の排気が問題となって、1996年にトロリーバスに転換されたそうです。同じアルペンル...

北陸駅巡り23夏-富山黒部編(38) 立山高原バス (美女平駅→室堂駅) ~高原バスで日本一高い駅へ~

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立山ケーブルカーで立山駅から美女平駅まで登ってきました。駅舎の様子。手前はこれから乗車する立山高原バスのりば。左に大きな木がありますが、構内図によるとこれが例の「美女杉」らしいです。駅周辺には立山杉の原生林が広がっているとのこと。それでは立山黒部アルペンルートの2番バッター、立山高原バスに乗り継ぎます。立山高原バスは立山ケーブルカーの美女平駅と立山トンネルトロリーバスの室堂駅とを結ぶ立山黒部貫光が運...

北陸駅巡り23夏-富山黒部編(37) 立山ケーブルカー (立山駅→美女平駅) ~アルペンルートのトップバッター~

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富山地方鉄道の快速急行で富山から立山駅までやってきました。立山駅は「立山黒部アルペンルート」の富山県側の入口。ここから立山ケーブルカーに乗車します。「立山黒部アルペンルート」とは・・・北アルプスを貫いて富山と長野を結ぶ山岳観光ルートです。立山黒部アルペンルートの公式HPから概要図を拝借させていただきます↓(https://www.alpen-route.com/about/)『立山黒部アルペンルートは標高3,000m級の峰々が連なる北アルプスを貫く...

北陸駅巡り23夏-富山黒部編(36) 富山地方鉄道立山線 立山駅 ~「立山黒部アルペンルート」富山側の入口~

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前日は上市駅から電鉄富山駅に戻って宿に直行。日は変わって旅の最終日。この日は「立山黒部アルペンルート」経由で東京に帰ります!5時前にはチェックアウトして電鉄富山駅にやってきました。ただ、来るのが早すぎてまだ駅に入れず、何組かの登山やハイキング姿のグループと駅前でしばらく待つことになりました。5時になって開場です(画像は別日のもの)。まず行うのは予約したWEBきっぷの発券です。コンコースにある受取機できっぷ...

北陸駅巡り23夏-富山黒部編(35) 富山地方鉄道本線 上市駅 ~最後の?現役スイッチバック駅~

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西魚津駅から電鉄富山行きに乗車しました。時刻は17時を既に回っており車内は学生で賑やか。特に西滑川駅での多くの乗車がありました。列車はその西滑川駅辺りからあいの風とやま鉄道との並走を終えて、内陸側に進路を変えます。北陸新幹線を潜ったりしつつ南下し、列車は上市駅に到着しました。1番線着。ここで下車しましょう。 上市駅は富山県中新川郡上市町若杉にある富山地方鉄道本線の中間駅。この日最後の訪問駅です。...

北陸駅巡り23夏-富山黒部編(34) 富山地方鉄道本線 西魚津駅 ~スプリングポイントと散水の目的~

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浜加積駅から下り列車に乗車して少し戻ります。まずあいの風とやま鉄道線を左に見て並走。並走中に早月加積駅、越中中村駅と停車していきます。その間にあちらには東滑川駅がありますが、こちらとの接続はありません。早月川を渡って魚津市に入ると、あいの風の線路をくぐって海側に出ます。海側に出てひと駅目。列車は西魚津駅に到着です。ここで下車しましょう。 西魚津駅は富山県魚津市住吉にある富山地方鉄道本線の無人駅...

北陸駅巡り23夏-富山黒部編(33) 富山地方鉄道本線 浜加積駅 ~これこそ絶滅危惧駅舎だと思います・・・~

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東三日市駅から再び上り列車に乗車しました。"行ったり来たり"してます^^;列車は再び元北陸本線を跨いで海側に出て、南に進路をとると、魚津駅に隣接した新魚津駅に停車。そこからしばらく元北陸本線と並走しますが、西魚津駅の先で今度はくぐって陸側へ。そのまま並走を続けます。さて、次は新魚津~上市間に設定した第3ブロックで下車します。下車する第一候補は既に決めていましたが、ここも"行ったり来たり戦法"でスルーします...

北陸駅巡り23夏-富山黒部編(32) 富山地方鉄道本線 東三日市駅 ~「訪ねておきたい名駅舎 絶滅危惧駅舎」~

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電鉄黒部駅でしばらく停車した列車は交換を終えて出発。次の駅は東三日市駅。ここで下車しましょう。 東三日市駅は富山県黒部市三日市にある富山地方鉄道本線の小駅。駅舎の写真を見て下車することに決めました。駅構造は単式ホーム1面1線。駅舎はホームの電鉄富山寄りに面しています。宇奈月温泉方からの様子。ストレートでシンプルな構造。振り返って宇奈月温泉方面。線路は真っすぐ東に伸びていきます。右手には木々が鬱蒼...

北陸駅巡り23夏-富山黒部編(31) 富山地方鉄道本線 電鉄黒部駅 ~黒部市の富山地鉄側の中心駅~

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経田駅から富山地鉄本線の下り列車に乗車しました。列車は北に進むとまず電鉄石田駅で列車交換。内陸側に向きを変え、再びあいの風とやま鉄道を跨ぐと・・・電鉄黒部駅に到着。この駅でも交換でしばらく停車します。電鉄黒部駅は富山県黒部市三日市にある富山地方鉄道本線の主要駅にして、黒部市の富山地鉄側の中心駅。黒部市の代表駅である元北陸本線の黒部駅とは1.2kmほど離れています。黒部での両線の接続は残念ながらありません。...

北陸駅巡り23夏-富山黒部編(30) 富山地方鉄道本線 経田駅 ~廃止された駅の解体移築駅舎~

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愛本駅から元京阪のテレビカーに乗車しました。列車は平野にでて田園風景の中を西に進みます。深いクロスシートでのんびり車窓を眺めていると、斜め前のボックスにいるアジア系外国人の家族が何か大騒ぎしています。トンボが車内を飛び回ってるんですね・・・。列車はある駅で停車。ワンマン運転士さんが運賃清算に出てきたところで、お父さんが虫がいることを手振りでアピール。すると、運転席から信号旗を持ち出して虫と格闘を始め...

北陸駅巡り23夏-富山黒部編(29) 富山地方鉄道本線 愛本駅 ~変電所に隣接した駅。今度はテレビカーに乗車~

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浦山駅から下り列車に乗車。3駅戻って愛本駅で下車します。 愛本駅は富山県黒部市宇奈月町内山にある富山地方鉄道本線の無人駅。位置的には宇奈月温泉への隘路の入口にあり、田畑が広がる車窓が木々に変化しだすといった位置にあると思います。駅構造は単式ホーム1面1線。駅舎は電鉄富山方にあります。こちらは宇奈月温泉方面。東急車を見送ります。右(西)側は森。宇奈月温泉方から見た様子。かつては相対式2面2線の構造だっ...

北陸駅巡り23夏-富山黒部編(28) 富山地方鉄道本線 浦山駅 ~地鉄本線木造駅舎巡り~

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欅平駅からトロッコで宇奈月駅に戻り、宇奈月温泉駅までやってきました。ここから富山地方鉄道本線で電鉄富山駅まで帰ります。乗車することになったのは「レッドアロー」でした。2連先頭のモハ16011に乗車します。クロスシートは快適々々^^時刻は13時半・・・このまま真っすぐには帰りません。復路は日が落ちるまで木造駅舎巡りをしようと思います。宇奈月温泉駅~上市駅の間を3ブロックに分けて、そのブロック毎にひと駅ごとピックアッ...

北陸駅巡り23夏-富山黒部編(27) 黒部峡谷鉄道本線 欅平駅 ~トロッコの終着駅~

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鐘釣駅から欅平行きのトロッコに乗車しました。トロッコは黒部川の西側を上流に向けて登っていきます。次の駅は小屋平駅。関西電力専用駅のひとつで、小屋平ダムへのアクセス駅になると思います。駅構造は島式ホーム1面2線。上り列車を待たせてこの駅は通過しました。 そして、ついに終点の欅平駅に到着しました。 欅平駅は富山県黒部市宇奈月温泉にある黒部峡谷鉄道本線の終点。トロッコの終着駅です。読みは「けやきだ...