週末パス20晩秋(10) 妙高はねうまライン 二本木駅 ~その2 スイッチバックの列車交換風景~

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二本木駅の続きです。ホームから地下道を抜けて駅舎に向かいます。地下道には昔の写真が展示されていました。昔の駅舎の様子や、広々とした駅構内でスイッチャーが活躍する写真などが見られました。 駅舎内窓口の様子。現在は無人駅扱いで窓口はシャッターで閉じられていました。昔ながらの駅舎によくある手荷物取扱所には、展示物が並びます。この向かい、多分昔は待合室だったと思われる仕切られた広い場所は「なかごう さと...

週末パス20晩秋(8) しなの鉄道北しなの線 黒姫駅 ~黒姫高原と野尻湖の玄関口~

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妙高高原駅から北しなの線をひと駅戻って黒姫駅で下車しました。駅舎側1番線に到着。天候はみぞれ。 黒姫駅は長野県上水内郡信濃町大字柏原にあるしなの鉄道の駅。野尻湖の湖畔に位置する信濃町の中心駅で、湖は駅舎側の北東方面、黒姫山や戸隠山は西方面にあります。小林一茶のゆかりのある地もあるようです。JRの頃の入場券。おそらく湖の裏側から撮影した写真で、野尻湖のバックが黒姫山だと思われます。駅構造は単式ホー...

会津鬼怒川駅巡り20秋(6) 会津鬼怒川線・会津線 会津高原尾瀬口駅 ~かつての国鉄会津線の終着駅~

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湯西川温泉駅から会津鬼怒川線を北上再開します。男鹿高原駅を抜けるとトンネルに入って県境を越えます。福島県に入って最初の駅が会津高原尾瀬口駅。2番線着。ここで下車します。思いっきり逆光・・・ 会津高原尾瀬口駅は福島県南会津郡南会津町滝原にある野岩鉄道と会津鉄道の境界駅。会津鉄道会津線と野岩鉄道会津鬼怒川線はこの駅がどちらも終点となります。ただし、運行上は中間駅的な存在で、ほとんどの列車が直通しており...

西日本完乗への道-関西JR編(25) 水間鉄道水間線 水間観音駅 ~龍谷山 水間寺へ~

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貝塚駅から水間鉄道水間線に乗車しました。水間線は貝塚~水間観音間の全長わずか5.5kmの間に10もの駅のある路線。水間寺、通称「水間観音」への参詣路線として開業した経緯のある路線ですね。列車はガタゴト揺れながら、チョコチョコ停車。のんび~り進みます。途中の名越駅で交換がありました。水間線の中間駅では唯一の交換可能な駅だそうです。終点一つ手前の三ヶ山口駅では乗客全員が下車して、車内は私ひとりとなります・・・。三...

関東日帰り-鎌倉江ノ島編(13) 江ノ島電鉄線 江ノ島駅 ~江ノ電の中枢駅は「江の島」の玄関口~

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藤沢駅から江ノ電を折り返して江ノ島駅に戻ってきました。2番線に到着した列車はしばらく停車していました。 江ノ島駅は神奈川県藤沢市片瀬海岸に所在する江ノ島電鉄の主要駅。駅構内には本社や乗務員区、電気保線所などがあり、江ノ電の全駅を管理している中枢駅でもあるようです。「江の島」の玄関口となる駅のひとつで、すぐ北側には湘南モノレールの湘南江の島駅があり乗り換え可能。南の海側にも小田急の片瀬江ノ島駅があ...

関東日帰り-鎌倉江ノ島編(12) 江ノ島電鉄線・東海道本線・小田急江ノ島線 藤沢駅 ~江ノ電を折り返し~

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鎌倉駅から再び江ノ電に乗車して、終点の藤沢まで向かいます。列車は江ノ島駅に到着、ほとんどの乗客が下車していきました。ここから乗車する客も多く、車内は入れ替わります。その後は北に向きを変えて内陸側に進んでいき・・・終点の藤沢駅に到着しました。鎌倉からは34分ほど。 藤沢駅は「湘南」エリアの中心都市、神奈川県藤沢市の代表駅。乗り入れ路線はJR東日本の東海道本線、小田急江ノ島線、江ノ島電鉄線の3社3路線。うち...

関東日帰り-鎌倉江ノ島編(10) 江ノ島電鉄線 鎌倉駅 ~その1 江ノ電の駅構内と西口~

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長谷駅から鎌倉行きの列車に乗車、3駅進んで鎌倉駅にやってきました。4番線の到着です。 やってきました鎌倉駅。かつての都で現在は有名観光地、神奈川県鎌倉市の代表駅です。乗り入れ路線はJR東日本の横須賀線と江ノ島電鉄線の2路線。うち江ノ電は当駅が起点とばかり思ってましたが、終点となるそうです。江ノ島電鉄の駅構造は頭端式ホーム2面2線。北側線路終端の先に駅舎や改札口、JRへの乗換え口があります。番線はJRから...

関東日帰り-鎌倉江ノ島編(9) 江ノ島電鉄線 長谷駅 ~鎌倉大仏と長谷観音~

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極楽寺駅から鎌倉行きに乗車してひと駅、街に出てくると長谷駅に到着です。2番線の到着。ここでは行っておきたかった定番スポットがあるので下車することにしました。 長谷駅は神奈川県鎌倉市長谷にある江ノ島電鉄の駅。長谷観音として知られる長谷寺と鎌倉大仏のある高徳院が近くにありますね。今回は大仏様を見に行くために下車しました。駅構造は列車交換可能な相対式ホーム2面2線。ホーム間は江ノ島方の構内踏切で連絡し...

関東日帰り-鎌倉江ノ島編(8) 江ノ島電鉄線 極楽寺駅 ~緑の中に佇む切通しの駅~

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鎌倉高校前駅から鎌倉行きに乗車しました。駅を出るとすぐに運転停車があり、列車の行き違いが行われました。峰ヶ原信号場です。江ノ電は全線単線ながらも運転本数は多く、行き違いが頻繁に行われます。信号場というと何もない山の中にあるイメージですが、ここは国道のすぐ横にあるので外部から交換風景がよく見えると思います。列車は交換を終えてからもしばらく海沿いを進みますが、稲村ヶ崎駅辺りから内陸側に入り、左手に江ノ...

西日本完乗への道-三重滋賀編(46) 四日市あすなろう鉄道内部線 内部駅 ~内部線の終着駅~

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あすなろう四日市駅から四日市あすなろう鉄道内部線に乗車しました。列車は17分ほど走って終点の内部駅に到着しました。 内部駅は三重県四日市市小古曽にある内部線の終着駅。「うつべ」と読みます。駅は住宅街の真ん中にあり、もう少し先にある内部川に突き当たるような位置にあります。東に近鉄名古屋線の塩浜駅、南に関西本線の河原田駅、北に同じく南四日市駅がそこそこ近い距離にあるのは後ほど知りました。塩浜へは2つ戻...

西日本完乗への道-三重滋賀編(44) 近鉄湯の山線 湯の山温泉駅 ~人っ子一人いない・・・湯の山温泉の玄関口~

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近鉄四日市駅から近鉄湯の山線に乗車しました。列車は金渓川に寄り添って西に進みます。湯の山線は全線単線です。列車交換は確か1回だけ、桜駅で行われました。時刻は15時過ぎ。昼下がりの車内では、ロングシートの向かいに座るおばあちゃんもコックリ(微)近鉄四日市からは26分ほどで終点の湯の山温泉駅に到着です。1番線着。下車してまず思ったのは、人がいない・・・ 湯の山温泉駅は三重県三重郡菰野町にある近鉄湯の山線の終...

西日本完乗への道-三重滋賀編(36) 近鉄大阪線・伊賀鉄道伊賀線 伊賀神戸駅 ~「伊勢志摩お魚図鑑」に出会うも・・・~

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丸山駅から伊賀鉄道伊賀線を更に南下します。比土駅を過ぎると右カーブに入り、左手に線路が寄り添ってくるのが見えて終点の伊賀神戸駅に到着です。5番線着。ここでも忍者がお出迎え(笑) 伊賀神戸駅は三重県伊賀市比土にある近畿日本鉄道と伊賀鉄道の共同使用駅。伊賀市街への南の玄関口になるのかなと思います。「いがかんべ」と呼ぶのは現地で初めて知りました。「神戸駅」は全国にいくつかありますが、それぞれ読みが違います...

西日本完乗への道-三重滋賀編(33) 伊賀鉄道伊賀線 上野市駅 ~「忍者市駅」から伊賀線乗車開始~

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柘植駅から楽しいドライブで予定外の上野市駅までやってきました。かわいい外観の駅舎。上野市駅の愛称は「忍者市駅」。愛称名の表示のほうがでかいですねぇ。上野市駅は三重県伊賀市上野丸之内にある伊賀鉄道伊賀線の駅。伊賀鉄道の本社や車両基地も併設している中枢駅で、当駅を境に運転系統が分断されています。所在地はてっきり上野市だとばかり思っていましたが、合併して伊賀市となったそうです。伊賀上野といえば、「伊賀流忍...

西日本完乗への道-三重滋賀編(14) 東海道本線・近江鉄道本線 彦根駅 ~「近江鉄道ミュージアム」には遅すぎた・・・~

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多賀大社前駅から高宮駅を経由して近江鉄道本線の彦根行きに乗車しました。暗闇の中を走って、9分ほどで列車の終点の彦根駅に到着です。1番線着。列車は折り返しの近江八幡行きとなりました。 彦根駅は滋賀県彦根市の代表駅。彦根といえば井伊直正が湖東に築城した彦根城の城下町であり、ゆるキャラの元祖ともいえる「ひこにゃん」の故郷ですね(笑) 乗り入れ路線は東海道本線と近江鉄道本線の2路線です。近江鉄道の駅構造は島...

西日本完乗への道-三重滋賀編(11) 東海道本線・近江鉄道八日市線 近江八幡駅 ~水郷と古き商家のたたずまい~

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新八日市駅から近江鉄道八日市線の近江八幡行きに乗車しました。八日市線は「万葉あかね線」という愛称が付けられています。ということは「万葉集」と関係あるのかな?で、調べてみると由来は・・・『沿線にある万葉の森船岡山には額田王が詠んだ万葉集の「あかねさす…」の和歌が刻まれた石碑が立つことから。 近江鉄道700形電車「あかね号」とも関係がある。』万葉の森船岡山の最寄りは市辺駅だそうです。さて、列車は田園風景の広がる中...

西日本完乗への道-三重滋賀編(9) 近江鉄道本線 八日市駅 ~八日市線の分岐駅~

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玉桂寺前駅から信楽線を貴生川駅まで戻ってきました。ここから草津線は後回しにして近江鉄道に乗換えます。乗車車両はモハ1810+モハ810の2連。非貫通3つ窓の顔の800系は近江鉄道の主力車両のようです。車内は全席ロングシートでした。1番線の出発です。  列車は野洲川を越えて、水口の町を抜けて北上。かなり古そうなトンネルを徐行しながら進むと日野駅に到着です。日野駅では青い西武車両(300形?)と列車交換。ちょっ...

西日本完乗への道-三重滋賀編(7) 信楽高原鐵道信楽線 信楽駅 ~タヌキ尽くしの終着駅~

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貴生川駅から信楽高原鐵道信楽線に乗車しました。信楽線は全長14.7kmの元国鉄路線。最大の特徴といえるのが、前半部分に駅が全くないことだと思います。駅は後半の信楽方に集中しています。また、全線1閉塞で1列車が行ったり来たりの運行になっています。実は交換設備である小野谷信号場が存在するのですが、ある忌まわしい事故以降は利用休止状態となっています。これに関連して・・・国鉄時代はもちろん、JR西日本とはイベント時な...

西日本完乗への道-三重滋賀編(6) 草津線・信楽線・近江鉄道本線 貴生川駅 ~まずは信楽線に乗換え~

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柘植駅から草津線の草津行きに乗車しました。そういえば、あまり気にしてなかったですが「柘植」って難読ですよね。列車は出発するとすぐに県境を越えて滋賀県に入ります。2つ目の甲賀駅に停車。読みは「こうか」(微) 甲賀モノは見当たりませんでした(笑)更に3駅進んで貴生川駅に到着です。3番線着。乗換えのため下車します。 貴生川駅は滋賀県甲賀市水口町にあるJR西日本、信楽高原鐵道、近江鉄道の駅です。「貴生川」という地名は...

東海私鉄駅巡り20夏(41) 近鉄名古屋線・三岐鉄道近鉄連絡線 近鉄富田駅 ~国鉄を捨てて近鉄をとった?三岐線~

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今、NHKBSで三岐鉄道北勢線の紹介番組を見ながら書いてます(笑) 列車に乗るだけでは気づかない、「ねじり橋」や「めがね橋」、阿下喜の昔乍らの町並みなど、見どころは結構あるんですね~。さて、東海私鉄巡りは終盤。西藤原駅から近鉄富田行きの上り列車に乗車しました。再び東藤原駅に停車です。1面2線の西側に側線が並び、ELやタキが連なります。いい眺め♪駅の北側にある太平洋セメント藤原工場への専用線が伸びており、そこから三...

東海私鉄駅巡り20夏(40) 三岐鉄道三岐線 西藤原駅 ~鉄道公園と化した三岐線の終着駅~

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伊勢治田駅から三岐鉄道三岐線の下り列車に乗車しました。列車は次の東藤原駅に停車。構内にはセメントタンク車が並び、その先にデッキ付きのELがいました。伊勢治田駅で見かけたELかな?奥には炭酸カルシウム?の白いホキも見られます。こちらの駅まで歩いても良かったなあ~。更に2駅進んで終点の西藤原駅に到着しました。 西藤原駅は三重県いなべ市藤原町大貝戸にある三岐鉄道三岐線の終着駅。三重県最北端の駅になります...