きゃみの駅訪問

四国九州横断駅巡り23夏(46) 南阿蘇鉄道高森線 阿蘇白川駅 ~とんがり屋根のかわいい駅舎。トロッコ「ゆうすげ号」に遭遇~

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長陽駅から南阿蘇鉄道高森線をまたまた折り返します。高森線開業時からの"オリジナル5"で残す駅は、阿蘇下田、中松、阿蘇白川の3駅。今回はこのうち一番東にある阿蘇白川駅を訪問する予定。ただ、この近くに名水百選にも選ばれたという「白川水源」があることを知りました。白川の水源地がここにあったんですね~。そして、その近くには2012年に新設された南阿蘇白川水源駅があります。阿蘇白川駅からは営業キロで0.8km。そこで立て...

北陸駅巡り23夏-富山黒部編(27) 黒部峡谷鉄道本線 欅平駅 ~トロッコの終着駅~

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鐘釣駅から欅平行きのトロッコに乗車しました。トロッコは黒部川の西側を上流に向けて登っていきます。次の駅は小屋平駅。関西電力専用駅のひとつで、小屋平ダムへのアクセス駅になると思います。駅構造は島式ホーム1面2線。上り列車を待たせてこの駅は通過しました。 そして、ついに終点の欅平駅に到着しました。 欅平駅は富山県黒部市宇奈月温泉にある黒部峡谷鉄道本線の終点。トロッコの終着駅です。読みは「けやきだ...

北陸駅巡り23夏-富山黒部編(24) 黒部峡谷鉄道本線 黒薙駅 ~黒薙温泉への玄関口、そして十六人谷の伝説~

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宇奈月駅から乗車したトロッコ列車は最初の停車駅の黒薙駅に到着しました。ここで下車します。下車客は意外にも?私以外に1組いました。 黒薙駅は富山県黒部市宇奈月町音澤にある黒部峡谷鉄道本線の有人駅。黒薙温泉の玄関口となります。といいますか、他に行けるところはなさそうですが・・・。駅名標によると標高は326m。駅構造は単式ホーム1面1線で、ホーム中ほどに小さな駅舎があります。秘境駅にランキングされてもいいくら...

北陸駅巡り23夏-富山黒部編(23) 黒部峡谷鉄道本線 (宇奈月駅→柳橋駅→森石駅→黒薙駅) ~黒部川沿いを行く~

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宇奈月駅から黒部峡谷鉄道の欅平行きトロッコ列車に乗車しました。終点の欅平駅までは営業キロで20.1km。黒部川沿いを1時間16分かけてのんびり走ります。ちなみに黒部峡谷鉄道は元々は電源開発のための専用鉄道で、一般客向けのトロッコ以外にも、関西電力関係者の専用列車、いわゆる「工事列車」も走っています。では、例によって地図と見比べながら車窓の様子を。列車はまず「新山彦橋」で黒部川を渡ります。こちら↓は左車窓の下流方...

北陸駅巡り23夏-富山黒部編(22) 黒部峡谷鉄道本線 宇奈月駅 ~始発のトロッコ列車に乗車~

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富山地方鉄道の宇奈月温泉駅にやってきました。これから黒部峡谷鉄道に乗り継ぎます。駅前通りを奥に歩いていくと駅が見えてきました。黒部峡谷鉄道の宇奈月駅です。宇奈月駅は富山県黒部市黒部峡谷口にある黒部峡谷鉄道の駅。黒部峡谷鉄道本線の始点となります。営業列車は全てトロッコ列車。線路はナローです。開通は1925(大正14)年6月のことで、当時の日本電力が工事用軌道として開通したそうです。駅は関西電力が旅客営業を開...

山陰駅巡り22夏-京都兵庫鳥取編(26) 嵯峨野観光線 (トロッコ嵯峨駅→トロッコ亀岡駅) ~旧線を走って保津川渓谷へ~

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トロッコ嵯峨駅から嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車に乗車しました。列車は出発するとまずは山陰本線の下り線を走ります。前回お話したようにトロッコは山陰本線の旧線を走りますが、トロッコ嵯峨~トロッコ嵐山間では現役の線路を走るんですね。つまり、上り列車は下り線を逆走する形となります。ちょっと驚きの事実でした。しばらく下り線を走ると、列車はトロッコ嵐山駅に到着です。トロッコ嵐山駅は京都府京都市右京区嵯峨小倉山...

山陰駅巡り22夏-京都兵庫鳥取編(25) 嵯峨野観光線 トロッコ嵯峨駅 ~DE10の牽くトロッコ列車~

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トロッコに乗車するため、嵯峨嵐山駅の南口に出てきました。トロッコ嵯峨駅の駅舎はすぐお隣にあります。トロッコ嵯峨駅は京都府京都市右京区嵯峨天龍寺車道町にある嵯峨野観光鉄道の駅。嵯峨野観光線の起点となります。嵯峨野観光鉄道は・・・嵯峨野観光線でトロッコ列車を運行する鉄道。1989(平成元)年3月、山陰本線の嵯峨嵐山駅から馬堀駅が新線に切り替わる前の旧線を利用した、観光に特化した鉄道です。開業はその2年後の1991(平...

九州駅巡り21夏-筑豊編(39) 平成筑豊鉄道門司港レトロ観光線 (関門海峡めかり駅→九州鉄道記念館駅)

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関門海峡めかり駅から門司港レトロ観光線のトロッコ「潮風号」に乗車しました。門司港レトロ観光線は九州鉄道記念館~関門海峡めかりの2.1kmの観光に特化した路線。鹿児島本線の貨物支線と田野浦公共臨港鉄道の廃線跡を転用したものだそうです。開業は2009(平成21)年4月。施設保有が北九州市、運行は平成筑豊鉄道という上下分離方式となっています。観光路線とあって運行日が限られているので注意が必要です。列車はまず和布刈公園の...

九州駅巡り21夏-筑豊編(38) 平成筑豊鉄道門司港レトロ観光線 関門海峡めかり駅 ~EF30とトロッコ「潮風号」~

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関門トンネル人道で関門海峡を渡って九州に戻ってきました。人道口から丘の中腹にある道を海に沿って歩いていくと公園に出てきました。「和布刈公園」です。その片隅に保存車両がいました。EF30の1号機ですね~。ブルートレインも牽いていたという子供の頃の憧れの機関車「EF30」。海水にも強いステンレス車体の交直流両用電気機関車で、関門トンネルでしか見られない機関車でした。交直デッドセクションが下関~門司間にあるのは以前...

19春の房総横断(5) 小湊鉄道線 養老渓谷駅 ~里山トロッコ~

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上総中野駅から小湊鐡道の3連気動車に乗車しました。小湊鐡道でまず最初に下車したのは次の養老渓谷駅。 養老渓谷駅は千葉県市原市にある小湊では数少ない有人駅です。この駅で折り返す列車も多く、土曜日は五井方面に9本の列車があります。そして、観光列車の「里山トロッコ」も3往復がこの駅で折り返します。まずは五井方面から撮影しましたが、3連は長すぎますね。列車が去った後に上総中野側から撮影↓ 単式ホーム1面1線の構...

わたらせ渓谷駅巡り(4) わたらせ渓谷線 神戸駅 ~列車のレストランのある桜の駅~

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大間々駅で列車を乗り継いで、次に神戸駅で下車しました。神戸は「こうべ」ではなく「ごうど」と呼びます。「神戸」とつく駅名は全国にいくつもあって調べてみると面白いです。 神戸駅は草木湖などへのバスも発着する観光拠点の駅です。日光東照宮や中禅寺湖への鉄道を利用するツアーでは、ここで乗り換えるルートもあるようでツアー客も多いようですね。ここでは上り列車との交換が行われました。小中方面を望む。上り列車が2番線...

わたらせ渓谷駅巡り(3) わたらせ渓谷線 大間々駅 ~トロッコわたらせ渓谷号~

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相老駅で乗車した単行気動車は終点の大間々駅に到着しました。1番線に到着。ここで乗継ぎです。 大間々駅はわたらせ渓谷鐵道の中心駅で構内には本社と車両基地があり、当駅発着の列車も設定されています。駅舎の反対側にはいくつかの車両が見られました。駅構造は相対式ホーム2面2線でホーム間は跨線橋で結ばれていますが・・・それとは別に駅舎側1番線ホームの上神梅方に頭端式ホームの0番線がありました。この番線はトロッコ列...