きゃみの駅訪問

19春の身延線(2) 中央本線 勝沼ぶどう郷駅 ~満開の甚六桜公園~

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笹子駅から甲府行きの下り列車に乗車しました。列車は長大な笹子トンネルを抜けて甲斐大和駅に到着。甲斐大和は長大トンネルに挟まれた谷間の静かな駅で次回は下車したいと思っています。甲斐大和を越えると再び新大日影トンネルなどの長大トンネルに突入します。トンネルを抜けると・・・目の前にブドウの丘がパッと広がり、勝沼ぶどう郷駅に到着です。このシーズン、この駅には是非立ち寄っておきたいところ。もちろん下車します。&...

19春の身延線(1) 中央本線 笹子駅 ~スイッチバック遺構の残る駅~

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今回は春の18きっぷの第5弾の様子を記事にしたいと思います。春の18きっぷシーズンの最後の休日に身延線方面に出かけてきました。途中気になる駅に下車しながら、お花見と身延線完乗が今回の目的です。身延線は4年ぶりですが、前回ひと駅区間だけ徒歩してしまったため、その区間の乗りつぶしです(苦笑)今回利用した18きっぷ下車印は5日目で、酒折→南甲府→西富士宮→富士。身延線には甲府方から入りました。ちなみに1日目の様子はコ...

週末パス17師走(2) 磐越西線 会津若松駅 ~磐越西線を乗り継ぎ~

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郡山駅から磐越西線に乗車して更に西に向かいます。列車は途中の中山宿駅あたりを通過しますが、そこではスイッチバックで知られる旧中山宿駅跡が見られました。この駅は是非一度降りてみたいと思っています。その後、猪苗代湖を車窓左に見て関都駅付近では線路は北進しますが、その前方に磐梯山がみられるようになります。この辺りでは雪がうっすらと積もっていました。磐梯町の手前の更科信号場では一旦停車、上り列車と交換する...

週末パス17冬(4) 篠ノ井線 姨捨駅 ~景色が素晴らしいスイッチバックの駅~

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新村駅から上高地線を松本駅まで戻ってきました。ここからは篠ノ井線に乗り換え北上します。5番線から、車両はE127系2連のクハE126-104に乗車です。列車は途中西条駅や冠着駅などで特急や貨物列車と交換しつつ、姨捨駅手前までやってきました。するとなんと真正面から対向列車がやってきます。ちょっとびっくりしましたが、手前のポイントでこちらは左に、一つ先のポイントであちらは右に折れていきました。左に折れたこちらの列車...

北海道完乗の旅16夏(21) 石北本線 遠軽駅 ~かつて名寄本線が分岐していたスイッチバック駅~

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瀬戸瀬駅から遠軽国道を進み、国道242号通称置戸国道に差し掛かったところで左折するとまもなく市街地に入ります。更に左折して駅前通りを進むと遠軽駅に突き当たります。駅前に駐車場はありますが満車のため、駅前通りに車を停めて駅訪問です。石北本線遠軽駅駅舎は少し高い位置にある立派なものでした。遠軽駅は遠軽町の代表駅。駅の構えも代表駅らしい立派なつくりです。かつてはこの駅の北側からオホーツク海沿岸の紋別方面に...

富士急駅巡り(12) 中央本線 初狩駅 ~勾配型スイッチバック構造の残る駅~

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大月駅からひと駅だけ進んでやってきたのは中央本線初狩駅。ここは駅構造好きの私にとっては一度下車してみたかった駅のひとつです。 駅構造は勾配かつ急カーブ上にある島式ホーム1面2線の構造ですが、ホーム北側には側線が何本か見られます。実はここは勾配型スイッチバックの構造が残る駅で、ホームの大月方面で本線から分岐した待避線がホームの横を通って笹子方に延びています。中央本線のこの辺りの駅、笹子駅や勝沼ぶど...

富士急駅巡り(6) 富士急行大月線・河口湖線 富士山駅 ~富士山と2000系フジサン特急~

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三つ峠駅からJR乗り入れの快速「山梨富士」に乗車して、次に下車したのはその名もずばり"富士山駅"!3番線に到着です。駅構内の到着メロディーは「ふじの山」でした♪ 富士山駅は富士吉田市の中心駅。そして富士登山の吉田口の玄関駅ですね。この駅はずっと長い間「富士吉田駅」と呼ばれていたので、私にはこちらのほうがしっくりきます。富士山駅に改称されたのは2011年7月、富士山の玄関口のイメージアップと国内外、特に海外から...

週末パス16冬(5) 磐越西線 会津若松駅 ~会津藩城下町の玄関口~

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磐梯熱海駅から再び猪苗代湖の北をぐるっと回って会津若松駅の1番線に到着しました。 会津若松駅は会津地方の中心都市、会津若松市の代表駅です。かつては当駅まで上野発の特急「あいづ」や気動車急行「いいで」、夜行列車もあった急行「ばんだい」などが運行されていました。今は休日などに「SLばんえつ物語」がC57に牽かれて新津からここまで走っていますね。乗り入れ路線は所属の磐越西線の他には只見線、そして会津鉄道会津線の列...

九州駅巡り16冬(30) 肥薩線 真幸駅 ~肥薩線3つ目の秘境駅はスイッチバック駅~

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矢岳駅をでるとすぐに県境を越えて宮崎県に入ります。「いさぶろう」は途中で再び停車してくれる場所があるのですが、そこからは絶景が望めます(天候がよければですが・・・)。「いさぶろう」の車両には展望スペースがあって停車中は気にせず窓を開けて撮影できるのがうれしいですね。この方角はえびの高原だったかな?この日はガスであまりよく見られませんでした。勾配を下って下って、まもなく次の駅というところで左車窓に駅ホームを...

九州駅巡り16冬(28) 肥薩線 大畑駅 ~ループとスイッチバックの秘境駅は霧の中~

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人吉駅から「いさぶろう」に乗車して肥薩線を南下します。この人吉~吉松間はその昔鹿児島本線の一部でしたが、SLが貨車や客車を牽いて登っていった急勾配の連続区間です。当時のD51は人吉から次の大畑駅まで1トンもの石炭を消費したといわれています。SLが煙をもくもくと上げて勾配を登っていく光景が想像できます。そして、最初の駅大畑駅に到着です。「大畑」と書いて「おこば」と読む難読駅名ですが、ファンにはよく知られている駅で...

九州駅巡り16冬(16) 豊肥本線 立野駅 ~スイッチバックと南阿蘇鉄道高森線の分岐駅~

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「九州横断特急」に乗車して赤水駅~立野駅間の三段スイッチバックを一気に下って立野駅にやってきました。前回紹介したようにこの駅の豊肥本線はスイッチバック構造となっており、全ての列車はこの駅で進行方向を変えていきます。 駅構造は島式ホーム1面2線の無人駅。1番線が熊本方面、2番線は大分方面の列車が発着するようでホーム上に大きく書かれていました。駅名標。スイッチバックゆえに隣の瀬田駅も赤水駅も方向は同じな...

九州駅巡り16冬(15) 豊肥本線 (宮地駅→立野駅) ~阿蘇の麓の三段スイッチバック~

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豊後竹田駅から「九州横断特急」に乗車して豊肥本線を西に進みます。県境を越えて熊本県に入ると、"阿蘇高原線"といわれる愛称のとおりの車窓が見られるようになります。 列車は宮地駅に到着、ここで列車交換のため4分ほど停車します。この駅では「九州横断特急」同士、1号と2号の交換が見られました。ここからは車窓から撮影です・・・宮地駅を出発して阿蘇駅付近の左側車窓、つまり南方に阿蘇カルデラが見られます。こちらは内牧駅...

15GW山陰駅巡り(19) 木次線 出雲坂根駅 ~三段スイッチバックの駅~

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出雲横田駅を20分近く遅れて出発した列車は、まもなく出雲坂根駅に到着します。出雲坂根駅は知る人ぞ知る3段スイッチバックの駅です。後方展望。走ってきた単線レール(1段目)に、右側からもう一本のレール(2段目)が近づいてきます。 クロスポイントを通過すると、出雲坂根駅に到着です。奥の線路は行き止まりです。ここを通る列車は必ず方向を変えてスイッチバックしていきます。隣のホームでは、「奥出雲おろち号」のトロッコ...

15GW山陰駅巡り(11) 一畑電車北松江線 一畑口駅と川跡駅 ~大社線に乗換え~

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松江しんじ湖温泉駅から乗車した北松江線上り列車は宍道湖の北岸に沿って西進します。しばらく湖を左に見て進みますが、途中路線が湖を離れて北側に曲がる場所があります。そこでは別の列車が近づいてきて一時並走する光景が見られました。山手線と京浜東北線のような光景がここで見られるとは思ってもいませんでした。並走していた列車は同じ北松江線の下り列車でした。次の駅、一畑口駅はスイッチバック構造のためこんな光景が一...

週末パス15冬(7) 奥羽本線 峠駅 ~スイッチバック遺構の残る吹雪の秘境駅~

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米沢駅を出た福島行きは、しばらくすると雪深い山の中に入っていきます。このあたりの大沢・峠・板谷・赤岩の4駅はかつてスイッチバック駅でした。4連スイッチバックです。そのうちの一つ、峠駅で下車しました。峠駅は秘境駅のひとつにも数えられていて、降りてみたかった駅のひとつです。降車客はわたしひとりでした。ここではホームで売り子さんから名物の"峠の力餅"を買うことができます。わたしも購入しました。とっても美味し...

四国グリーン紀行(13) 土讃線 坪尻駅 ~その2 スイッチバックして駅に入線する列車~

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坪尻駅に滞在中です。下り普通がトンネルから出てきました。待避線に入って方向を変え、坪尻のホームに入線するまでを撮影してみました。      この普通で阿波池田まで一旦戻って上り「南風」で帰途につきます。ちなみにワンマン運転の場合、運転手さんが運転台を移動するまでドアを開けてくれないんですね。ちょっと焦りました。四国ラストの駅は再度の阿波池田駅。下り「南風」が停車していました。四...

四国グリーン紀行(12) 土讃線 坪尻駅 ~その1 荒れ放題の山道を抜けて・・・~

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阿波池田駅前のタクシーで坪尻駅に行きたい旨を伝えると、運転手さんが他のタクシー運転手さんと場所がどこなのか相談し始めました。とりあえずOKということになったようで出発です。それほど秘境な駅なんですね。運転手さんの話によると、極稀に「坪尻駅まで~」というお客はいるのだそうです。他にも色々と話を聞くと、祖谷の奥地の当時さびれた秘境温泉宿が、テレビで紹介されてからは予約をとるのも困難になったんだそうです。メ...

四国グリーン紀行(6) 土讃線 新改駅 ~スイッチバック構造の秘境駅~

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この日の朝は土讃線の始発に乗るために5:00すぎには阿波池田駅前の旅館を出ようと思ってました。朝早いので、昨夜のうちに宿泊代を先払いしようと人がいそうな場所を行ったり来たりして何度か声をかけたのですが反応がありません。その夜はそのまま寝ちゃいました。当日の朝、声をかけるも案の定反応なし・・・発車の時刻がせまる・・・結局のところ、仕方なく支払いをせず書置きを置いて旅館を出ました。翌日の昼にまた阿波池田に来る予...