きゃみの駅訪問

旧国鉄線完乗を目指しつつ、駅を訪れることを主目的とした鉄道旅行の記録です。現在の乗車記録率はJR88.72% 私鉄40.6% ブログ全面工事継続中~

北海道完乗の旅19夏(58) 石勝線 楓信号場 ~石勝樹海ロードを歩いてかつての駅跡へ~

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新夕張駅を出発して向かうは楓駅跡。楓駅は前回少しお話した夕張線登川支線の唯一の中間駅でしたが、1981(昭和56)年7月に支線廃止とともに廃駅となりました。その3か月後の石勝線開業時に、その代替として石勝線上に新たに楓駅が開業します。当時は新夕張方面から普通列車が当駅で折り返すという実質終着駅のような運行形態でしたが、利用者減少で末期は1日1往復、しかも日曜運休という状況となり、2004(平成16)年3月に旅客扱いが...

北海道完乗の旅19夏(57) 石勝線 新夕張駅 ~1日3本の普通列車の終着駅~

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占冠駅から再び「スーパーとかち」に乗車して石勝線を西進、相変わらずの山深くを進みます。次に停車するのは占冠から34.3km離れた隣駅の新夕張駅。特例区間はここまでなので、特急に乗車できるきっぷを持っていない私は強制的に下車となります。2番線に到着。 走り去る「スーパーとかち」を見送ります。さいなら~新夕張駅は夕張市紅葉山にある駅で、夕張市の代表駅。元々は「紅葉山駅」として開業、国鉄時代は夕張線の中間駅で、...

北海道完乗の旅19夏(56) 石勝線 占冠駅 ~1日6往復の停車が特急だけの町外れの駅~

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新得駅から特急「スーパーとかち」に乗車して石勝線を上ります。列車は山深くの無人地帯を進みます。駅間区間が長く、駅よりも信号場の方が多い区間です。しばらく走り定刻より少し遅れてトマム駅に停車です。この駅では結構な人数が乗車してきました。こちらは車窓から↓ ホーム端っこにある待合室らしき建物ですが使用不可のようです。トマム駅は北海道で最も高い駅。地名のほうは「苫鵡」と書くそうです。元々石勝高原駅という駅名で...

北海道完乗の旅19夏(55) 根室本線 新得駅 ~スーパーとかちで石勝線の特例区間へ~

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芽室駅から根室本線上り列車に乗車、平野川信号場で列車待ちなどしながら新得駅に戻ってきました。3番線に到着です。 新得駅は日本有数のソバの産地、上川郡新得町の代表駅です。乗り入れ路線は所属線である根室本線と当駅が終点となる石勝線の2路線です。ただ、実際の線路の分岐点はここからずっと西の新狩勝トンネル内にある上落合信号場で、新得駅は旅客扱い上の分岐駅という位置づけです。ちなみに実際の線路分岐点と旅客...

北海道完乗の旅19夏(54) 根室本線 (芽室駅→新得駅) ~往復時間の違いの謎?平野川信号場~

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芽室駅で上り新得行きに乗車して根室本線を折り返しました。ここで時刻表の確認です。芽室を10:27に出発しています。終点の新得駅の到着は11:23。つまり約1時間かかっています。新得から芽室に行った時の時刻は・・・新得を09:30発、芽室10:01着。約30分です。おやまあ、30分もの差がありますね・・・謎です。  ・・・まあ理由は大方予想できてますが(笑)まず最初に御影駅に到着。往路と同じ1番線に停車します。ここを10:38に出発です。そ...

北海道完乗の旅19夏(53) 根室本線 芽室駅 ~帯広にはわずかに届かず折り返す~

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新得駅で代行バスから帯広行きに乗り継ぎました。新得から先は札幌~帯広・釧路の動脈区間で特急もバンバン走っています。列車は次の十勝清水駅を越えると平野川信号場を通過します。ここで上り列車との交換がありました。平野川信号場は2線構造の単線行き違い型信号場。通常、列車は1番線を通過し、退避する場合は2番線を使用するようです。2番線には、新得行きの2522Dが待機していました。平野川を越えると昨年廃止された羽帯駅が...

北海道完乗の旅19夏(52) 根室本線 (東鹿越駅→新得駅) ~代行バスで霧の狩勝峠越え~

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東鹿越駅から新得行きの代行バスに乗車しました。一番最後に乗車したのですが、一番前の席が空いてました。ラッキー^^;バスは「かなやま湖」と線路に挟まれた道道をしばらく進みます。町に出てくると幾寅駅に到着です。幾寅駅は空知郡南富良野町の代表駅ですが、3年前から列車発着の無い悲しい駅(悲)車窓から駅舎の様子↓ おや?おや?幌舞?? この駅舎は健さんの映画「鉄道員(ぽっぽや)」のロケ用に改装されたんですね。映画の中では「...

北海道完乗の旅19夏(51) 根室本線 東鹿越駅 ~辛うじて生き残った暫定終着駅~

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早朝に滝川駅を出発。富良野駅を経由して終点の東鹿越駅に到着しました。乗客は全員下車してぞろぞろと駅舎の方に向かいます。東鹿越駅は空知郡南富良野町字東鹿越にある無人駅。かやまや湖の南岸に位置しています。信号場上がりの駅で、かつては石灰石を発送するための専用線が分岐していたそうです。平成9年まではここから釧網本線の中斜里駅まで石灰石輸送の貨物列車が設定されていたとのこと。今の状況を考えるとなんだか信じ...

北海道完乗の旅19夏(50) 根室本線 (上芦別駅→富良野駅→東鹿越駅) ~根室本線の閑散区間を行く~

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芦別駅を出発した東鹿越行きは空知川につかず離れずで南東に向かっていきます。次の駅の上芦別駅に到着。ここでは列車交換のため3分ほどの停車。もちろん一旦下車します(笑) 上芦別駅は空知川沿いにある芦別市上芦別町の無人駅。駅構造は島式ホーム1面2線。駅舎は少し離れた位置にあり、滝川方の跨線橋で連絡しています。芦別駅と同様、かつては炭鉱で栄えた駅で三菱鉱業芦別鉱業所専用鉄道の線路が辺渓というところまで出て...

北海道完乗の旅19夏(49) 根室本線 芦別駅 ~根室本線で帯広を目指して出発~

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最終日の朝。前夜の滝川には思った以上に遅くの到着になってしまいましたが、この日は頑張って4:00には起床しました。2晩お世話になった滝川のホテルを5:00過ぎに出発。天候は曇り。早朝の滝川駅にやってきました。この日はまず根室本線で帯広方面を目指します。駅舎に面した1番線には既に根室本線の始発列車がいました。車両はキハ40の2連、キハ40-1724と1788。各車両には異なったサボが掲げられていました。後方車両の1788には「...

北海道完乗の旅19夏(48) 函館本線 江別駅と岩見沢駅 ~滝川は思った以上に遠かった・・・~

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厚別駅から江別駅止まりの列車に乗車、14分ほどで終点の江別駅に到着しました。ここで乗り継ぎです。2番線に到着すると、帰宅客が一斉に下車していきました。列車の方は「区間快速」の表示になりました。折返しの「いしかりライナー」小樽行きとなります。 江別駅は江別市萩ケ岡にある函館本線の単独駅で江別市の代表駅。駅構造は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、更に単式ホーム札幌方に切欠き1線の計2面4線。両ホームは跨線...

北海道完乗の旅19夏(47) 千歳線 新札幌駅から函館本線 厚別駅へ ~徒歩でショートカット~

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新さっぽろ駅で少々退屈だった地下鉄の踏破を終えて、すぐ近くの新札幌駅に向かいます。新札幌駅は札幌市厚別区厚別中央にあるJR千歳線の駅です。駅舎外観。こちらは南側でデュオ2という駅ビルです↓  左画像は南東側で地下鉄入口がある方。右画像は南西側。 駅は南北の駅ビルに挟まれているらしく、北側には今回行きませんでしたが、そちらは多分デュオ1だと予想します(笑) 写真でもわかるように、大型商業ビルと道...

北海道完乗の旅19夏(46) 札幌市営地下鉄東西線 (大通駅→宮の沢駅→新さっぽろ駅) ~地下鉄踏破完了~

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札幌市営地下鉄乗りつぶしの続きです。東豊線で大通駅までやってきました。ここで東西線に乗り換えます。大通駅には南北線、東西線、東豊線と地下鉄3路線の全てが乗り入れています。Wikipediaの大通駅配線図↓グリーンが南北線、ブルーが東豊線、オレンジが東西線です。これを見ると、東豊線の駅北側から東西線の西側に繋がる渡り線があるのがわかります。東豊線の列車はこの渡り線を通って、東西線の西28丁目駅に隣接した車両基地...

北海道完乗の旅19夏(45) 札幌市営地下鉄東豊線 (豊水すすきの駅→福住駅→栄町駅→大通駅)

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札幌市電を一回りした後、豊水すすきの駅から再び市営地下鉄を乗りつぶします。ここからはずっと地下を走るので少々退屈(><)、淡々と進めていきます~さて、豊水(ほうすい)すすきの駅。すすきの歓楽街の東の外れに位置している東豊線の単独駅です。地下1階の改札口と地下2階の駅構内の様子↓駅構造はホームドア付き島式ホーム1面2線です。東豊線のラインカラーはスカイブルーですね。 ここから乗車する車両は札幌市交通...

北海道完乗の旅19夏(44) 札幌市電で街をひと回り

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札幌市営地下鉄南北線のすすきの駅までやってきました。ここから札幌市電に乗車します。「札幌市電」は札幌市交通局の運行する路面電車です。路面電車は4年前の函館市電以来2つ目の乗車となりました。実は自宅のすぐそばを都電荒川線が走っているのですが、未だに乗車したことがありません^^;札幌市電は過去には多数の運転系統があったそうですが、路線廃止や改良などを経て現在は以下の4つの路線が環状線の形になっていて、周回運行...

北海道完乗の旅19夏(43) 札幌市営地下鉄南北線 (麻生駅→真駒内駅→すすきの駅) ~地下鉄と市電の踏破開始~

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札沼線の新琴似駅から少し歩いて札幌市営地下鉄南北線北側終点の麻生駅にやってきました。ここから札幌市営地下鉄と市電の乗りつぶしを始めます。Wikipediaから地下鉄路線図を拝借↓ 計画ルートは以下の通り。このルートを淡々とこなしていきます(笑)麻生→(南北線)→真駒内→(南北線)→すすきの→(市電)→すすきの→(徒歩)→豊水すすきの→(東豊線)→福住→(東豊線)→栄町→(東豊線)→大通→(東西線)→宮の沢→(東西線)→新さっぽろまずは駅の窓...

北海道完乗の旅19夏(42) 札沼線 新琴似駅 ~札幌市営地下鉄南北線 麻生駅へ~

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間違って記事を削除してしまったので再アップします(><)おかげでオンライン上で削除してしまったページの復元方法がわかりました^^;石狩当別駅で札幌行きに乗り継ぎました。乗車した721系の車内の様子。ちょっと変わっていたので撮影↓ 3扉車の車内には真ん中に扉で仕切られたデッキがあります。北海道らしいですね。列車は石狩川を渡り札幌市に入ります。いつからか線路は高架に上がって新琴似駅に到着です。1番線の到...

北海道完乗の旅19夏(41) 札沼線 石狩当別駅 ~札沼線気動車の見納め?~

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新十津川駅から1往復の札沼線末端区間を通って列車終点の石狩当別駅までやってきました。3番線の到着。列車は折返しの浦臼行きとなるようです。 石狩当別駅は石狩郡当別町の代表駅。札沼線の節目の駅で札幌方面の当駅折り返し列車が多数設定されており、朝一の1本だけですが新千歳空港行きの列車もあります。札幌の通勤圏内にやってきた感があります。駅構造は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の計2面3線。駅舎は橋上にあ...

北海道完乗の旅19夏(40) 札沼線 (新十津川駅→北海道医療大学駅→石狩当別駅) ~乗り納めの札沼線非電化区間~

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新十津川駅からこの日の最終列車(笑)に乗車しました。札沼線末端区間はもう来ることは無いと思うので、今回が乗り納めになるかなと思います。それでは車窓から駅の様子を・・・下徳富駅元々島式ホーム1面2線に貨物ホームもある交換可能な駅だったそうですが面影なしです。 南下徳富駅周囲には田園風景が広がり秘境駅として数えられている駅です。 於札内駅この駅も秘境駅ランク入りの駅です。 鶴沼駅 特になし(笑)と、...

北海道完乗の旅19夏(39) 札沼線 新十津川駅 ~1日たった1本、廃止間近の終着駅~

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滝川駅近くのホテルで5日目の朝を迎えました。7:00に起床~この日は札幌で地下鉄と市電を踏破する予定ですが、せっかくなので末端区間の廃止が決定している札沼線で札幌入りを考えての滝川宿泊でした。札沼線終点の新十津川町へは滝川からバスが出ていますのでこれを利用します。新十津川発の列車は1日たった1本・・・その出発時刻10:00に間に合うように9:00前に宿を出ます。宿から一番近い北海道中央バスのNTT前という滝川市街のバス...