きゃみの駅訪問

旧国鉄線完乗を目指しつつ、駅を訪れることを目的とした鉄道旅行の記録です。現在の乗車記録率はJR91.92% 私鉄41.2% ブログ全面工事継続中~

西日本完乗への道-岡山香川編(13) 四国フェリー (宇野港→高松港) ~「第一しょうどしま丸」でのんびり四国へ~

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宇野駅からすぐ近くにある宇野港のフェリーのりばにやってきました。四国フェリーの切符売場に向かいます。四国フェリーの窓口↓ 時刻表を見ると高松行きは1日5便あるようですね。これから9:15発の第2便に乗船予定。窓口できっぷを買おうとしたら、車ではない人はこの手前にある自販機で購入しろとのことです。730円也。 しばらく待合室で待っていると船がやってきました。船は「第一しょうどしま丸」。着岸すると上下に扉...

西日本完乗への道-岡山香川編(12) 宇野線 宇野駅 ~かつての四国連絡口も今は・・・~

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児島駅から宇野駅に向かうためにマリンライナーで本四備讃線を一旦茶屋町駅まで戻ります。茶屋町駅では1番線に到着。2番線の対面乗り換えかなと思っていましたが、次の宇野行きは4番線にやってきました。先頭車のクハ115-350に乗車します。 列車はしばらく本四備讃線の西側を並走しつつ高架から陸に降りて、本四備讃線をくぐって東に出ます。それから24分ほど走って、宇野線の終点宇野駅にやってきました。2番線に到着です。&...

1988年春 下津井電鉄 (児島駅~鷲羽山駅) ~ナローの小さな電車と開業間近の瀬戸大橋~

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前回下津井電鉄の話を少ししましたが、今回は訪問した時の様子を・・・30年以上の話。瀬戸大橋開業直前で宇高連絡船のお名残乗船が目的の旅で、児島まで足を延ばして下津井電鉄に立ち寄りました。下津井電鉄線は半島の先っぽの児島~下津井間を走るナローゲージの路線でした。下津井電鉄児島駅 (1988/3/28撮影)当時は下津井電鉄線の起点駅で、JRの児島駅からは少し離れた位置にありました。古い駅舎をイメージしていましたが、ア...

西日本完乗への道-岡山香川編(11) 本四備讃線 児島駅 ~1988年 瀬戸大橋開通直前の児島駅~

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茶屋町駅から瀬戸大橋線の列車で児島駅に向かいます。列車は高架上を南進して、トンネルをいくつか抜けていきます。運転席のすぐ後ろの席に座ってましたが、運転士はトンネルに入るたびに運転席後ろのブラインドを閉じてました。トンネルをいくつか抜けて左手に海が見えるようになると列車終点の児島駅に到着です。1番線の到着。 児島駅はジーンズの街として知られる岡山県倉敷市児島地区にある本四備讃線の単独駅です。JR会...

西日本完乗への道-岡山香川編(10) 宇野線 茶屋町駅 ~瀬戸大橋線開業時に高架化された駅~

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2日目の朝は4:30に起床して、6時前にはホテルを出発しました。早朝の岡山駅にやってきました。人はまばらです。 18きっぷで入場して5~8番ホームに降ります。6番線には快速「マリンライナー3号」高松行きが出発待ち。223系の2連での運用もあるんですね。切欠き6番線の奥、5番線にはキハ47の回送が停車中。津山線や吉備線の車両が間借りしてるのでしょうか?しばらくホームで撮影していると、この日の「サンライズ瀬戸」は台風の影...

西日本完乗への道-岡山香川編(9) 山陽本線 岡山駅 ~中国地方最大のターミナル駅~

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上郡駅から山陽本線で岡山方面に向かいます。車内は既に満席・・・腹痛のひやひや状態で立っていくことになりましたが、それがかえって良かったのか体調は徐々に良くなり、岡山駅に着いた頃には腹痛のことなど忘れていました。19:31、岡山駅に到着です。2番線着。 岡山駅は中国地方の中心都市、岡山県岡山市の代表駅。乗り入れ路線は山陽新幹線、当駅を所属線とする山陽本線、宇野線、津山線、吉備線の5路線。運行上は伯備線や赤...

西日本完乗への道-岡山香川編(8) 山陽本線 上郡駅

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智頭駅から智頭急行智頭線を南下して終点の上郡駅に到着しました。時刻は17:50頃。 上郡駅は千種川の流れる盆地の街、兵庫県赤穂郡上郡町の代表駅。乗り入れ路線は山陽本線と当駅を起点とする智頭急行智頭線の2路線です。岡山との県境のすぐ手前にあり、JR西日本の支社境界駅でアーバンネットワークの最西端、新快速も当駅止まり、岡山方面の本数は半減、と何かと節目になる駅です。駅構造は単式ホーム1面1線と岡山方に切欠き...

西日本完乗への道-岡山香川編(7) 智頭急行智頭線 (智頭駅→大原駅→上郡駅) ~山陽路に向けて南下~

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智頭駅から智頭急行智頭線の上郡行きに乗車しました。智頭線は山陽の上郡と中国内陸部の智頭を結ぶ高規格の路線で、京都から「スーパーはくと」、岡山から「スーパーいなば」が陰陽連絡特急として走っています。この路線の開通により、特急「あさしお」や急行「砂丘」が廃止に追い込まれたという言い方もできるかもしれませんね。もともと国鉄線として建設が開始されましたが、紆余曲折があって第三セクターでの運行となりました。上記のJR...

西日本完乗への道-岡山香川編(6) 因美線 智頭駅 ~予定変更で智頭急行智頭線に乗換え~

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津山駅から因美線を北上して智頭駅にやってきました。2番線の到着。これにて因美線の踏破完了です。 智頭駅は鳥取県八頭郡智頭町の代表駅。駅名は「ちず」ですが町名は「ちづ」だそうです。でも所在地の大字は「ちず」らしいです・・・ややこしい(笑)乗り入れ路線は因美線と智頭急行智頭線の2路線。智頭線はこの駅が終点ですが、「スーパーはくと」や「スーパーいなば」などの陰陽連絡特急は全てここから因美線に乗り入れて鳥取方面に向か...

西日本完乗への道-岡山香川編(5) 因美線 (津山駅→智頭駅) ~山間をのんびり進むキハ120単行~

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津山駅から因美線智頭行きの列車に乗車しました。列車はまず姫新線を東に進み、吉井川を渡って次の東津山駅に到着です。ここで理由は分かりませんが乗客の乗車に手こずってしばらく停車。予定よりも少し遅れて出発すると、加茂川の手前で姫新線から分岐して北に向かいます。ここからは車窓からの撮影です。2つ進んで美作滝尾駅1面1線の棒線駅で無人駅。駅舎は1928(昭和3)年3月の開業時からのもので、登録有形文化財に指定されたそ...

西日本完乗への道-岡山香川編(4) 姫新線 津山駅 ~その2 津山まなびの鉄道館~

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さて津山駅。津山に来たからには行っておきたかった場所にこれから向かおうと思います。駅前から線路沿いに西に向かいます。しばらく歩くと姫新線と津山線の線路を渡る踏切がありました。そこから津山駅を望みます。この踏切を渡って線路の南側に出てから東に向かうと・・・目的の場所に到着です。「津山まなびの鉄道館」ここでは津山機関区にあった扇形庫と転車台が一般公開されているんですね。画像の建物は津山駅から眺めることがで...

西日本完乗への道-岡山香川編(3) 姫新線 津山駅 ~岡山内陸部の鉄道の要衝~

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姫路駅から姫新線を乗り継いで津山駅にやってきました。3番線着。構内には「線路は続くよどこまでも」が流れます♪ 津山駅は中国地方の中心都市であり城下町の岡山県津山市の代表駅。運転区も置かれた岡山県内陸部の交通の要衝です。この駅は以前から訪問してみたかった駅の一つで、やっと念願かないました。乗り入れ路線は当駅の所属線である姫新線と当駅が終点となる津山線の2路線ですが、因美線の全列車がお隣の東津山駅から...

西日本完乗への道-岡山香川編(2) 姫新線 (姫路駅→播磨新宮駅→佐用駅) ~乗り継ぎ乗り継ぎで津山へ~

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新幹線を乗り継いで姫路駅にやってきました。ここから姫新線で津山を目指します。姫新線は特殊な構造のホーム3,4番線に発着します。切欠き3番線に姫新線の気動車が停車中。線路終端側。奥の1,2番線には播但線の103系が停車中。このホームは1面4線という面白い構造です。具体的な構造についてはコチラ参照→→→2019年春の姫路駅それでは乗車します。乗車するのは3番線のキハ127系2連。この形式は初乗車です。といいますか、姫新線自体...

西日本完乗への道-岡山香川編(1) 東海道・山陽新幹線 新神戸で乗り継いで姫路へ

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今回からは昨年夏に出かけた岡山方面の駅巡りを記事にしようと思います。西日本の乗車率が他に比べて低いので、今回からは完乗を意識して計画することにしました。目的はとにかく岡山地方の全路線を「くまなく旅し隊」します(笑)。また、1日使ってフェリーで四国に上陸して琴電にも乗車することにしました。先に計画を言ってしまうと・・・ 1日目:姫路から姫新線で津山へ、因美線で智頭まで往復、津山線で岡山へ 2日目:宇野線で宇野...

三浦半島駅巡り(15) 横須賀線 逗子駅 ~その2 湘南新宿ラインで東京へ~

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京急逗子線の新逗子駅から、恐怖の第四種踏切を渡り、京急連絡線を見たあとは、横須賀線の逗子駅から東京に帰ります。線路沿いの県道205号を歩いて逗子駅手前までやってきました。駅の正面口に行くにはここで踏切を渡る必要があるのですが、列車本数が多くてなかなか開きません。この状態を見ると・・・改めてあの第四種踏切は危険だなと感じました。開くのが待ちきれず、踏切の横の歩道橋で線路を跨ぐことにします。歩道橋上からは逗...

三浦半島駅巡り(14) 横須賀線 逗子駅 ~その1 超危険な第四種踏切と京急連絡線~

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新逗子駅から横須賀線の逗子駅に徒歩で向かいます。が、その前に神武寺駅手前で分岐していった線路の先を見に行ってみようと思います。新逗子駅から北東に進みます。住宅地を抜けていくと、横須賀線の線路に出くわしました。位置的には逗子駅から横須賀方面に少し進んだ辺りになります。そこには踏切がありました。名前は「山の根踏切」。列車本数の多い横須賀線を横切るわりには、なんと警報機も遮断機もない第四種踏切なんですね。...

三浦半島駅巡り(13) 京急逗子線 新逗子駅 ~2つの駅が統合された長い駅~

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金沢八景駅からエアポート急行新逗子行きに乗車しました。後で時刻表を確認してみたら、京急逗子線の列車は早朝深夜以外は全てエアポート急行だったんですね。逗子線内では各駅に停車します。さて、金沢八景駅で観察した三線軌条がどうなっているか確認するために急いで先頭車両に向かいます。前面展望! 上り線が三線軌条になっています。しかし、この後カメラの電池切れ・・・画像↓は2駅目の神武寺駅手前。電池切れで撮影タイミン...

三浦半島駅巡り(12) 金沢シーサイドライン (金沢八景駅→野島公園駅) ~シーサイドラインは有人運転中~

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金沢八景駅から金沢シーサイドラインに乗車します。旧駅から延伸した約150メートルの区間乗りつぶしのため・・・(笑)駅前の階段を上ってシーサイドラインの高架駅に向かいます。駅入口と改札口の様子。改札は線路終端側にあり、そのままホームに入れます。 駅構内の様子↓ 開業して半年ほどで真新しい構内です。駅構造は島式ホーム1面2線。列車は2番線から出発します。ホームドアがあって車両の全容が撮れないのは残念(>&...

三浦半島駅巡り(11) 京急本線・逗子線 金沢八景駅 ~シーサイドラインの延伸で新しくなった駅~

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横須賀中央駅から京急本線を北上、横浜市に入って最初の駅、金沢八景駅で下車しました。3番線の到着です。   金沢八景駅は神奈川県横浜市金沢区にある京浜急行電鉄と横浜シーサイドラインの駅。江戸時代までは風光明媚な入り江の景勝地だったらしいです。浮世絵にもなっている八景(小泉夜雨、称名晩鐘、乙艫帰帆、洲崎晴嵐、瀬戸秋月、平潟落雁、野島夕照、内川暮雪)が特に景観に優れていたそうです。乗り入れ路線...

三浦半島駅巡り(10) 京急本線 横須賀中央駅 ~記念艦三笠~

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浦賀駅を折り返し、堀ノ内駅で上りの快特に乗り換えて横須賀中央駅にやってきました。2番線で下車します。 横須賀中央駅はその名の通り、神奈川県横須賀市の中心市街地にあり、市の代表駅となっています。ちなみに軍港のそばにあるJRの横須賀駅ここからはかなり離れています。ある意味、横須賀線が町の構造を無視して、軍施設への連絡を優先したことがわかります。駅構造は築堤上にある相対式ホーム2面2線。2番ホーム横浜方か...