きゃみの駅訪問

旧国鉄線完乗を目指しつつ、駅を訪れることを目的とした鉄道旅行の記録です。現在の乗車記録率はJR96.15% 私鉄61.0% ブログ全面工事継続中~

西日本完乗への道-広島編(28) 広島電鉄横川線 横川駅停留場 ~JRの目の前にある停留場~

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江波停留場から8号線の横川駅行きに乗車しました。電車は入舟通りを真っすぐ北へ。土橋停留場では西から線路が合流した先に停車。次の十日市町停留場はトライアングルを真っ直ぐ進んだ先に停車。2辺目をクリアです。ここから横川線に入って寺島通りを北に進みます。天満川を渡ると、真正面に「JR横川駅ビル」という白い建物が見えてきて・・・手前で右に逸れると横川駅停留場が見えてきました。これで横川線と8号線のクリアとなります。...

西日本完乗への道-広島編(27) 広島電鉄江波線 江波停留場 ~車庫のある江波線の終点~

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八丁堀停留場から6号線の江波行きに乗車しました。6号線はまず繁華街を通る広電本線を西に進んで紙屋町東停留場に停車します。紙屋町電停は相生通りと鯉城通りとの交差点を挟んで東西にそれぞれ2面2線の構造を持っており、その間にデルタ線が形成されて、南に宇品線が分岐しています。Wikipediaから概要図拝借↓ 東にあるのが紙屋町東電停です。図中に「シャレオへの階段」とありますが、「紙屋町シャレオ」という地下街を介してホーム...

西日本完乗への道-広島編(26) 広島電鉄本線・白島線 八丁堀停留場 ~白島線が本線から分岐する構内扱い?カーブ~

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白島線の女学院前停留場から広電乗車を開始。白島線を折り返して八丁堀停留場に到着しました。八丁堀電停は中区八丁堀と鉄砲町にある広電本線と白島線の停留場。東京で八丁堀といえば地下鉄日比谷線の駅がよく知られていると思います。京葉線も通るようになりました。こちらの駅は東西に延びる広島のメインストリートともいえる相生通りと南北の白島通りとの交差点に位置しています。繁華街のど真ん中といった感じです。構造は交差...

西日本完乗への道-広島編(25) 広島電鉄白島線 (女学院前→白島→八丁堀) ~広電踏破開始!~

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広島駅南口近くのホテルで3日目の朝を迎えました。この日は丸一日かけて広電に乗車する予定~。まずは予習です。Wikipediaから路線図(系統図)を拝借。路線としては軌道線と鉄道線で以下の7路線。運転系統は上図の通り8系統あります。4号線が欠番なのは何となくわかりますね。【軌道線】 本線:広島駅 - 広電西広島 宇品線:紙屋町 - 広島港 江波線:土橋 - 江波 横川線:十日市町 - 横川駅 皆実線:的場町 - 皆実町六丁目 白...

西日本完乗への道-広島編(24) 山陽本線 広島駅 ~複雑な構造の駅舎~

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あき亀山駅から可部線を南下して終点の広島駅に到着しました。4番線に到着です。時刻は18時半。 広島駅は言わずもがなの広島県広島市の代表駅。乗り入れ路線は当駅の所属線の山陽本線と当駅を終点とする芸備線、そして山陽新幹線の3路線。運転系統でいうと、西の横川駅から可部線、東の海田市駅から呉線が乗り入れてくるので、在来線は4路線が5方向に出ています。駅前からは広島電鉄の軌道線も出ていることも含めて、同じ中国...

西日本完乗への道-広島編(23) 可部線 あき亀山駅 ~可部線の"現在の"終着駅~

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三段峡駅跡からバスで可部駅まで戻り、次は可部線踏破のためあき亀山駅に向かいます。かつての可部線の終着駅から現在の終着駅に向かうわけです。ちなみに可部~三段峡間の廃止が2003(平成15)年12月、可部~あき亀山の復活延伸開業が2017(平成29)年3月のこと。それほど遠い話ではないんですね~。列車は復活した線路を進み、まず河戸帆待川駅に停車。この駅は復活ではなく新たに設置されました。かつて存在した河戸駅は河戸帆待川...

西日本完乗への道-広島編(22) 可部線 三段峡駅跡 ~可部線のかつての終着駅~

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可部駅前から乗車したバスは終点の三段峡バス停に到着しました。三段峡のバス停は「三段峡交流広場」という広場にあります。待合所もありました。この広場がかつての三段峡駅の跡地だと思われます。待合所の裏手の様子。裏手には川が流れていますが、このスペースがいかにも駅跡といった雰囲気でした。そしてこの奥には・・・駅名標らしきものと線路がありました。三段峡駅は広島県山県郡戸河内町滝川にあった可部線のかつての終着駅。...

西日本完乗への道-広島編(21) 広電バス (可部駅前→三段峡) ~可部線廃線跡を辿る~

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可部駅前から三段峡行きの広電バスに乗車しました。ここからは2003(平成15)年12月に廃止された可部線非電化区間を辿ります。可部~三段峡間・・・この時には21もの駅が廃止されたそうです。バスはまず可部の市街を北上、国道191/261号を左折して西進を始めます。バス停にちょこちょこと停車しては乗客を拾っていきます。国道191/261号、上勝木バス停手前の様子。この辺り、特に帰り道でよく見えた南側の丘には新興住宅地、いわゆる"ハ...

西日本完乗への道-広島編(20) 可部線 可部駅 ~部分廃止や復活延伸・・・波瀾万丈の駅~

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緑井駅から可部線のあき亀山行きに乗車しました。列車は太田川西側の住宅地を北上します。ちなみに太田川東岸には芸備線が至近を並走しています。太田川を渡って東側に出ると可部駅に到着です。2番線の到着。終点のあき亀山駅まで乗りつぶしたいところですが、もう一つの目的を優先するために下車しました。 可部駅は広島県広島市安佐北区可部にある可部線の途中駅。路線名にもなった元安佐郡可部町の代表駅です。可部線と可...

西日本完乗への道-広島編(19) 可部線 緑井駅 ~周囲に取り残された感のある小さな駅舎~

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三次駅から芸備線を走って広島駅までやってきました。広島駅の駅観察は後でゆっくり行うとして、すぐに可部線に乗り換えようと思います。4番線に到着した折返し11:28発の緑井行き。4連先頭車のクモハ226-88に乗車します。227系「Red Wing」ですね。この車両を見ると広島に来たな~と感じます。 可部線に乗車する目的は2つ。ひとつは可部~あき亀山間の延伸区間の乗りつぶし。そしてもうひとつについては後ほど。実はこの列車、...

西日本完乗への道-広島編(18) 芸備線 (志和地駅→狩留家駅→下深川駅→広島駅) ~ついに広島へ~

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三次駅から芸備線広島行きに乗車しました。芸備線の三次~広島間は初乗車です。非電化単線は変わりませんが、芸備線の他の区間と比べると本数がずっと多い区間となります。しばらくは江の川に沿って進みます。列車はまず2駅目の志和地駅で交換のため3分ほどの停車がありました。2番線着。 志和地駅は広島県三次市下志和地町にある無人駅。駅構造は島式ホーム1面2線。駅舎は北側に独立してあり、ホームとは三次方の構内踏切で...

西日本完乗への道-広島編(17) 芸備線 三次駅 ~中国地方中央部の交通の要衝~

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塩町駅から芸備線の三次行きに乗車しました。馬洗川に沿って北西に10分ほど進むと、視界に広々とした駅構内が見えてきました。終点の三次駅です。3番のりばに到着、ここで乗り継ぎです。 三次駅は中国地方中央部の盆地に位置する広島県三次市の代表駅。交通の要衝として栄えてきました。乗り入れ路線は芸備線のみですが、福塩線の列車も乗り入れてきます。ほとんどの列車が当駅を起点終点とする運用拠点の駅です。実質3路線と...

西日本完乗への道-広島編(16) 芸備線 塩町駅 ~乗り換え駅っぽくない小駅~

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吉舎駅から福塩線を北上して塩町駅に到着しました。2番線に到着、下車します。これで福塩線の非電化区間をとりあえず踏破できました。 塩町駅は広島県三次市塩町にある無人駅。位置的には田総川に美波羅川が合流する地点にあり、二つの川に挟まれています。乗り入れ路線は所属線の芸備線と「福塩」の名の通り当駅が終点となる福塩線の2路線。ただ、福塩線の全列車が芸備線の三次方面に乗り入れているので、終点という感じが全く...

西日本完乗への道-広島編(15) 福塩線 吉舎駅 ~朝靄かかる銀山街道沿いの駅~

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備後矢野駅から福塩線を更に北上します。次の上下駅ではほとんどの乗客が下車していきました。現在は府中市内にありますが、合併する前は甲奴郡上下町の駅で、福塩線非電化区間の中では比較的乗降の多い駅だと思います。駅名が面白いので昔から名前だけはよく知っていました。上下駅を出ると国道432号から離れて西へ向かいます。どこだか忘れましたが、深い霧の中を25キロ制限で進む区間がありました。とにかく山奥です。列車は吉...

西日本完乗への道-広島編(14) 福塩線 備後矢野駅 ~「福縁うどん」のうどん屋さんが入居する駅~

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府中駅から福塩線の三次行きに乗車しました。府中を出ると間もなく車窓は山間部の様相を呈するようになります。一度電化された後にまた非電化に戻されたという珍しい区間である府中~下川辺をまず進みます。下川辺~中畑の右車窓には芦田川が流れます。桜がチラホラ。単行キハはのんびりと進みます。中畑駅。1面1線の無人駅です。芦田川沿いの山中にあります。次の河佐駅で1回目の列車交換が行われました。その先で西日本のローカ...

西日本完乗への道-広島編(13) 福塩線 府中駅 ~電車と気動車の乗り継ぎ駅~

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井原鉄道で神辺駅にやってきましたが、福塩線は運転見合わせ中。列車が来ないので、駅からかなり離れた森脇下というバス停まで歩き、府中方面行きのバスに乗車しました。多分福塩線に乗りそびれた通勤客がほとんどだと思いますが、車内は大混雑。しばらくぎゅうぎゅう詰め状態で進みます。バスは西に進み、国道486号に入ると福塩線の線路と並走するようになります。多分そのあたりからだったと思いますが、乗客が徐々に下車してい...

西日本完乗への道-広島編(12) 福塩線・井原鉄道井原線 神辺駅 ~運転見合わせ・・・バス停まで歩いてから府中へ~

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井原鉄道井原線に乗車して終点の神辺駅までやってきました。これにて岡山宿題路線は全て踏破完了~。井原までのきっぷしか持っていなかったので、車内で運転士さんに清算してもらってホームに出ます。 神辺駅は広島県福山市神辺町大字川南にある駅。「かんなべ」と読みます。以前は深安郡神辺町の駅だったそうですが、福山市と合併しています。駅名標にある「二上り踊り」は福山の踊りで夏祭りでは大会があるそうです。乗り入れ路...

西日本完乗への道-広島編(11) 井原鉄道井原線 早雲の里荏原駅 ~県境を越えて広島県へ~

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総社駅から井原鉄道井原線に乗車しました。井原線は岡山の総社と広島の神辺を結ぶ東西連絡路線。1999(平成11)年1月に開業した比較的新しい路線です。元々は国鉄井原線として工事が始まったそうです。それとほぼ同じころに笠岡と井原・矢掛・神辺を結んでいた井笠鉄道が廃止されています。その後、国鉄再建法で工事は中止となりますが、井原鉄道が発足して工事を引き継いだとのことです。列車は総社駅を出てすぐに伯備線線路に入り、...

西日本完乗への道-広島編(10) 伯備線・井原鉄道井原線 総社駅 ~「悪魔の手毬唄」のラストシーン~

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三菱自工前駅から水島臨海鉄道で倉敷市駅に戻ってきました。次のターゲット路線は井原鉄道井原線。倉敷駅に移動して伯備線に乗り換えます。4番線から115系3連先頭車、クハ115-1069に乗車です。以前の記事で少し触れましたが、伯備線の倉敷~清音間は上下線で車窓が異なります。下り線は左手に広々とした高梁川を見て進みます。新幹線の下を潜ると、今度は左から上を跨いできた井原線が右側から合流、上り線路も合流して清音駅へ。...

西日本完乗への道-広島編(9) 水島臨海鉄道水島本線 三菱自工前駅と倉敷貨物ターミナル駅 ~水臨車両基地の面々~

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栄駅から下り列車に乗車しました。水島駅では1番線に到着。ほとんどの乗客が下車していくと、その後に車内検札がありました。乗客は自分を含めて2名だけとなります。水島を出た列車は、右にカーブしながら高架を降りると、踏切の先に小さなホームが見えてきました。終点の三菱自工前駅に到着です。 三菱自工前駅は岡山県倉敷市水島海岸通にある無人駅。周囲は完全に工業地帯で民家などは全く見られません。駅名の通りすぐ目の...