きゃみの駅訪問

旧国鉄線完乗を目指しつつ、駅を訪れることを目的とした鉄道旅行の記録です。現在の乗車記録率はJR96.17% 私鉄58.8% ブログ全面工事継続中~

会津鬼怒川駅巡り20秋(6) 会津鬼怒川線・会津線 会津高原尾瀬口駅 ~かつての国鉄会津線の終着駅~

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湯西川温泉駅から会津鬼怒川線を北上再開します。男鹿高原駅を抜けるとトンネルに入って県境を越えます。福島県に入って最初の駅が会津高原尾瀬口駅。2番線着。ここで下車します。思いっきり逆光・・・ 会津高原尾瀬口駅は福島県南会津郡南会津町滝原にある野岩鉄道と会津鉄道の境界駅。会津鉄道会津線と野岩鉄道会津鬼怒川線はこの駅がどちらも終点となります。ただし、運行上は中間駅的な存在で、ほとんどの列車が直通しており...

会津鬼怒川駅巡り20秋(5) 野岩鉄道会津鬼怒川線 湯西川温泉駅 ~温泉施設直結の山岳トンネル駅~

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男鹿高原駅から「行ったり来たり戦法」で一旦南に戻ります。中三依温泉駅から再び長いトンネル区間に突入。トンネルを抜けると水量豊富な川を渡ります。湯西川橋梁。湯西川、つまり五十里湖です。川を渡り終えると再びトンネルに入るとすぐに湯西川温泉駅に到着。ここで下車します。ホームは風が強いです。 湯西川温泉駅は栃木県日光市西川にある野岩鉄道の駅。駅名にある湯西川温泉郷は湯西川上流のずっと上った先にあります。...

会津鬼怒川駅巡り20秋(4) 野岩鉄道会津鬼怒川線 男鹿高原駅 ~「特に何もありません」・・・~

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新藤原駅から野岩鉄道会津鬼怒川線の列車に乗車しました。会津鬼怒川線は比較的新しい路線。トンネルや高架で山を貫き、川を跨いでいきます。川治温泉駅の高架から撮影。小網ダムだと思います。川治湯元駅から長いトンネルに突入、そのままトンネル内の湯西川温泉駅に到着。駅を出てすぐにトンネルを抜けたかと思ったら、鉄橋で豪快に川を渡ります。この駅は後ほど訪問しましたのでまた別途。ちなみに川治湯元あたりから鬼怒川とは...

会津鬼怒川駅巡り20秋(3) 野岩鉄道会津鬼怒川線・東武鬼怒川線 新藤原駅 ~大手私鉄の最北駅~

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龍王峡駅から会津鬼怒川線をひと駅戻って列車の終点、新藤原駅にやってきました。4番線の到着です。行先表示は既に会津田島になっていました。 新藤原駅は栃木県日光市藤原にある野岩鉄道と東武鉄道の会社境界駅。東武鬼怒川線の終点であって野岩鉄道会津鬼怒川線の起点で、大手私鉄では最北の駅になるとのこと。読みは「しんふじわら」ですが、地名のほうは「ふじはら」というそうです。「新」・・・ということは別に藤原駅があるのか...

会津鬼怒川駅巡り20秋(2) 野岩鉄道会津鬼怒川線 龍王峡駅 ~鬼怒川の渓谷「龍王峡」~

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下今市駅から「リバティ会津」に乗車して東武鬼怒川線に入りました。列車は大谷川を渡って北上を開始。リバティは各駅に停車していきます。新高徳駅あたりから鬼怒川と並走するようになります。左車窓がお勧めかなと思います。列車は温泉街の玄関口にあたる鬼怒川温泉駅に到着です。「SL大樹」はここまでの運行ということで、駅構内には転車台もあるそうですね。ただ、一番印象に残ったのは駅を越えた先にある大きな廃墟ホテルでした・・...

会津鬼怒川駅巡り20秋(1) 東武伊勢崎線・日光線 (北千住駅→南栗橋駅→新栃木駅→下今市駅) ~東武電車を乗り継いでまずは下今市へ~

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今回からは昨年11月の駅巡りについて記事にしようと思います。ターゲット路線は野岩鉄道会津鬼怒川線と会津鉄道会津線。ずっと前から計画していたのですが、後回しになっていたものを実行に移します。利用したきっぷは東武鉄道企画の「ゆったり会津東武フリーパス」。ちょっと高い・・・このきっぷのフリー区間は、「会津田島まで」、「芦ノ牧温泉まで」、「喜多方まで」という3パターンあります。はじめは会津線の会津田島より先は乗車済みだ...

西日本完乗への道-関西JR編(45) 奈良線 新田駅 ~今回最後の駅、西日の木造駅舎~

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棚倉駅から奈良線を更に北上します。この辺りは木津川を挟んで少し離れた南側に片町線と近鉄京都線が並走しています。しばらく走って山城多賀駅で交換のため数分停車。次の山城青谷駅でも交換が行われましたが、奈良行きは103系でした。そして列車は新田駅に到着です。1番線着。ここで予定通り下車します。ちなみに奈良線のラインカラーは駅名標にもある茶色です。 新田駅は京都府宇治市広野町東裏にある奈良線の単独駅。「新...

西日本完乗への道-関西JR編(44) 奈良線 棚倉駅 ~京都行きのりばは注意が必要・・・~

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木津駅から奈良線に乗車しました。奈良線に乗車するのは確か5年ぶり。前回は日が落ちた後の「乗っただけ」状態だったので、今回はいくつか下車してみようと思います。下車候補は木造駅舎の残る駅。メモによると・・・上狛、棚倉、新田とあります。このうち2駅ほど選んで下車することにしました。まず下車したのは木津から2駅目の棚倉駅。1番線に到着です。 棚倉駅は京都府木津川市内にある奈良線の単独駅。位置的には並走する木津...

西日本完乗への道-関西JR編(43) 関西本線 木津駅 ~旅の最後は奈良線へ~

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松井山手駅から木津行きの区間快速に乗車しました。列車は南下を開始、線路はいつの間にか単線になっています。後ほど知ったのですが、京田辺駅の前後ではある方に教わった天井川を何か所かでくぐります。京田辺を越えると左車窓に近鉄が少し遠くに並走するようになります。同志社前駅に到着。大学が近いんでしょうね。この駅で折り返す列車もあったと思いますが、意外に簡素な構造の駅でした。片面ホームは使われてないのかな?次...

西日本完乗への道-関西JR編(42) 片町線 松井山手駅 ~北陸新幹線の駅が開業予定?~

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四条畷駅から木津行きの区間快速に乗車しました。区間快速といっても四条畷から先は各駅に停車します。列車は北東に向かいます。個人的には東西をまっすぐ結ぶ路線だと思っていたので意外でした。しばらく進んで長尾駅を抜けると京都府に入ります。この辺りは新線切り替えの区間だそうです。京都府に入って最初に停車したのが松井山手駅。ここで下車してみることにしました。1番線の到着。 松井山手駅は京都府京田辺市山手中...

西日本完乗への道-関西JR編(41) 片町線 四条畷駅 ~学研都市線の節目の駅~

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京橋駅から一旦JR東西線に乗車して大阪城北詰駅ですぐに折り返しました。再び京橋駅にやってきましたが、下車はせずにそのまま片町線に入ります。片町線は木津駅と京橋駅を結ぶ全線電化路線で、国鉄再建法では「幹線」に指定されています。現在は「学研都市線」という愛称がつけられてます。前にも言いましたが、札沼線の愛称の「学園都市線」と混同してました・・・。JR東西線とは一体運用で、JR宝塚線の塚口方面やJR神戸線の西明石方面に...

西日本完乗への道-関西JR編(40) 大阪環状線 京橋駅 ~お昼休憩してひと駅戻る^^;~

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大阪城北詰駅から片町線の廃線跡に沿って東に歩いていきます。「大阪城京橋プロムナード」から連絡する歩道橋を進むと、京橋駅の西口に到着してしまいました。本当は大阪城北詰駅に戻るつもりでしたが・・・。京橋駅は大阪府大阪市城東区と都島区に跨る駅。東京で"京橋"といえば八重洲口の南側のあたり、東京メトロ銀座線の駅もありますね。乗り入れ路線は3社5路線あります。JR西日本は所属線の大阪環状線、起点となるJR東西線、前回記...

西日本完乗への道-関西JR編(39) JR東西線 大阪城北詰駅 ~片町線の終着点だった片町駅跡~

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尼崎港駅跡からJRの尼崎駅に戻ってきました。ここからJR東西線に乗車します。乗車するの5番線にやってきた四條畷行き。乗車車両は7連先頭車のクモハ321-387でした。この列車は西明石から来たようです。6番線の高槻行きに接続しての出発となりました。JR東西線は京橋駅から尼崎駅までほぼ地下で東西に結ぶ路線。1997(平成9)年3月に開業したという比較的新しい路線で国鉄時代には無かったJR西日本生粋の路線です。JRを冠する路線名は...

西日本完乗への道-関西JR編(38) 福知山線支線尼崎港線 尼崎港駅跡 ~廃線沿いをお散歩、そして阪神本線 大物駅へ~

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金楽寺駅跡から更に南に歩きます。この先は住宅地の狭い所を歩くことになりました。住宅の新しさや古さの比較で廃線跡が何となくわかります。しばらく歩くと国道2号に突き当たります。そのすぐ手前、駐車場があるところが線路跡だと思います。奥に国道2号が横切っています。多分踏切があったんだろうなと思います。国道を横断して更に南へ。住宅街の狭い道を進みます。私の予想ではこの道は廃線跡ではなく、右側に並ぶ住宅が廃線跡...

西日本完乗への道-関西JR編(37) 福知山線支線尼崎港線 (尼崎駅→金楽寺駅跡) ~廃線沿いをお散歩 その1~

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新大阪駅から東海道本線で尼崎駅に移動してきました。3番線の到着です。 尼崎駅は兵庫県尼崎市潮江にある尼崎市の代表駅。阪神にも尼崎駅がありますが、南に大きく離れた全く別の駅です。同じ名前の別の駅・・・関西私鉄ではよく見かけるような気がします。乗り入れ路線は当駅を所属線とする東海道本線と当駅が起点となる福知山線、当駅が終点となるJR東西線の3路線。運転系統でいうとJR神戸線、JR宝塚線、JR東西線・・・。福知山線...

西日本完乗への道-関西JR編(36) 東海道本線 新大阪駅 ~改良が成った?駅構内~

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久宝寺駅から放出駅経由でおおさか東線を完乗して新大阪駅にやってきました。新大阪駅は大阪府大阪市淀川区西中島にある駅。1964(昭和39)年10月の新幹線開業と同時に新設された大阪の玄関口です。大阪出張ではこの駅で新幹線を下車して、大阪梅田や江坂に移動したことがあります。1度だけ兵庫県の三田にもに移動したことがありました。その時の様子→→2015年5月の新大阪駅当時は駅構造改良中の真っただ中でした。乗り入れ路線は計3...

西日本完乗への道-関西JR編(35) おおさか東線 (久宝寺駅→放出駅→新大阪駅) ~おおさか東線乗りつぶし~

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河内堅上駅から大和路線を大阪方面に向かいます。府県境の隘路を抜けると北西方面に針路を変え、しばらく走って久宝寺駅に到着です。4番線着。乗り換えのためここで下車します。 久宝寺駅は大阪府八尾市龍華町の駅。かつては関西本線上下線に挟まれる形の竜華操車場があり、広い構内をもった貨物列車の拠点だったそうです。吹田操車場とは城東貨物線、阪和線とは阪和貨物線と結ばれていたそうです。ちなみに正式には城東貨物...

西日本完乗への道-関西JR編(34) 関西本線 河内堅上駅 ~阪奈府県境にある川沿いの駅~

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王寺駅から大和路線に乗車して大阪方面に向かいます。列車は次の三郷駅を越えると県境を越えて大阪府に入ります。トンネルをいくつか抜けていくこの区間は新線に付け替えられた区間だそうですね。県境を越えて最初に停車したのは河内堅上駅。"河内国"ですね。この駅で下車することにしました。2番線の到着です。 河内堅上駅は大阪府柏原市大字青谷の駅。大阪と奈良の府県境近くにあり、元々は信号場として開業した経緯のある...

西日本完乗への道-関西JR編(33) 関西本線 王寺駅 ~夜の構内巡り~

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和歌山線を高田駅で乗り継いで王寺駅にやってきました。それでは駅構内を観察してみましょう。ちなみに王寺駅の概要や乗り入れ路線については前回記事参照。まずはJRの駅構造ですが、単式ホーム1面1線と島式ホーム2面4線の計3面5線。駅の東側に橋上駅舎があります。他にも西側に構内跨線橋、そして単式1番ホームの北西側にも改札口があります。Wikipediaには配線図がありませんでしたが、駅全体の概要図があったので拝借します。こ...

西日本完乗への道-関西JR編(32) 和歌山線 (北宇智駅→高田駅→王寺駅) ~夜の和歌山線を完乗~

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北宇智駅から和歌山線高田行きに乗車しました。この先の下車候補駅のメモには吉野口、掖上、御所とあります。列車はその吉野口駅に停車。既に日が暮れてしまったので、今回は下車を見送りましたが、いつか近鉄で訪問しようと思います。次の掖上駅では列車交換がありましたがスルー。その先で一旦西に向きを変えます。地図を見ると碁盤の目のような街の南側を西に回り込むような形をしています。回り込んで再び北に向きを変えたとこ...